公益社団法人香川県宅地建物取引業協会入会審査会
24年8月の入会審査会です。香川県下12支部の支部長(常務理事)が集まり、正式には公益社団法人香川県宅地建物取引業協会への入会と、一般社団法人香川宅建への入会について、審査をします。判断の基準は、過去に宅建業法違反等がなかったかどうかです。
自らが業界にいてこんな発言は誤解を生みやすいのですが、不動産を扱う者の中には、無免許で業をしたり、テレビのワイド劇場で悪役になりそうな違法ではないが倫理規定に照らし合わせるといかがなものかという類いの者も、いないわけではありません。
それらを自主的に浄化し、一般消費者の取引の安全と安心を確保し、なおかつ公共の福祉につながることを期待して業会の執行部は自主運営をしています。免許権者の香川県や国土交通省に言われてやっていることではありません。今この時代、倫理やコンプライアンスは透明なほど、開かれたすばらしい業界だと言われています。
12支部の支部審査会から上がったものを、全体で審査します。入会がある支部は偏っています。商売が盛んなエリアの支部に、入会者が殺到します。また代表者交代や、取引主任者の交代も審査の対象になります。
また今日の入会審査会では、これまで3年間会費の滞納を続けていた会員さんの入金が報告されました。組織の制度が変わり、これまで別々であった組織がまさに表裏一体のものになったがために、会費未納で即退会となり、これまで60万円の保証協会への納入で業が行えたものが、1000万円の供託金に変わるのが理由のようです。私も入金のお誘いを電話でしたりしていたところでした。
これからの行事は、今月20日21日の本部研修会、9月15日16日の不動産フェアー幼稚園児の絵画発表会へと続きます。