全宅連理事会と全宅保証協会理事会と全宅管理理事会



先月27日の総会で、全宅管理(正式には一般社団法人全国賃貸不動産管理業協会)の理事に選任されました。杉野温氏からの交代です。全宅連は、40年以上前から組織されています。従ってどちらかというと、売買仲介業務を主としています。賃貸住宅管理という業務が誕生しては、まだ30年になりません。
それでも最近は、「売買仲介業」「賃貸仲介業」「賃貸管理業」「不動産コンサル業」の4本柱を基幹業務とする中小企業の不動産業者が増えました。ワンストップサービスです。国交省も中古住宅という国民的資産を流通させるために、このところは新幹線並みのスピードで走っています。
本日は全宅連関連4組織の会合が、東京新橋の第一ホテルで、時間差で組まれています。私は最後の理事会に参加すべきところを、12時からの全宅保証理事会からオブザーバー参加させていただきました。次に全宅連理事会、全政連代表者会、全宅管理理事会でした。初めてでしたが、流れが見えて有意義なものでした。
報告の中に国交省の「不動産流通市場活性化フォーラム」の提言がありました。全宅連からも委員を出して、これからの日本の住宅行政がいかにあるべきか討議し指針を出すフォーラムです。今年の6月に総括意見が出ましたが、ここから「中古住宅」が継続可能な日本の住宅として打ち出されました。
私が理事長になって、特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構を7月に作りました。定借機構としては全国15番目の組織で、そんなに目新しくはありませんが、国交省の薦める定期借家権がこれに見事にマッチしました。私もこれからの建物賃貸借契約は、定期借家権の契約になると思います。
また本日は、四国4県の宅建協会会長もここにいます。「四国中古住宅流通推進協議会」構想について、4県の会長に説明をしました。まだ正式に文章で採択の通知がありませんが、インターネットでは、全国12件の中にあります。四国4県で、中古住宅の流通促進がさらなるスピードで進みます。