福井県曹洞宗大本山永平寺へ往く
永平寺(えいへいじ)は、福井県吉田郡永平寺町にある曹洞宗大本山の寺院である。山号を吉祥山と称する。開山は道元、本尊は釈迦如来・弥勒仏・阿弥陀如来の三世仏である。總持寺と並んで日本曹洞宗の中心寺院(大本山)である。フリー百科事典ウィキペディア
福井塾生のお世話で、半日観光がはじまっています。バス2台で、永平寺まで移動します。ここホテルフジタ福井からバスで30分ぐらいの所に、曹洞宗大本山永平寺はあるようです。ガイド役の宇坪啓一郎(㈱さくら代表取締役)さんによれば、この道は40年間全く変わらない細いままの道だそうです。
福井県福井市は、高松からだと新大阪から「サンターバード」という特急に乗り換えて、鯖江を過ぎてすぐの所です。新大阪からだと1時間半ぐらいでしたか、金沢・富山の手前といったところです。景気はご多分に漏れず、絶好調ではないようです。
永平寺は過去に行ったことがあると思いますが、精進料理を頂くのははじめて?です。丁度小雨が降っていて、大杉並木も雨に親しんで、見事な風景を醸し出しています。冬の永平寺が良いとよく言われますが、ここは大雪が降るところでもあるようです。だから雲水さんらの修業の場でもあるのです。
この寺には門がなく、入るも自由出るも自由といわれていますが、昔は最低3年今でも出る時期は自分で決めるのだそうですが、1年近くは修業を重ねるのでしょうか。われわれを案内して下さった雲水さんは、栃木の曹洞宗の寺の次男さんで、入山から4ヶ月と話していました。好青年でした。
面白いことにと言ったら怒られますが、入山して1ヶ月で「脚気」になったそうで、足が腫れて、回復まで2ヶ月ほど要したそうです。食べ物ですね。ビタミンBが極端に不足して、8割9割の人が今や巷にいない脚気罹災者になるようです。私も昼食を頂きましたが、あれだけ食べていたらメタボになる心配はありません。
それでも客人にはバナナとか甘い菓子もついていました。雲水さんにはそれはありますまい。そうこうしている間に時間になり、JR福井駅へ駆けつけます。幸いなことに1時間予定より早い列車に乗れました。
夕方には、高松栗林ライオンズクラブ結成50周年第1例会が控えています。遅刻の予定でしたが1時間前倒しでどうにか間に合います。矢野恵美子会長が率いる50周年丸の船出です。何としても駆けつけなければなりません。
しかしこうして移動中もインターネットを介してEメールが出来たりして、私のような時間泥棒にはありがたい環境になりました。パソコンも小さく軽くなって、最近発売の「ウルトラブック」に至っては、1㎏余の重さにまで軽くなっています。
勿論すぐ買い求めるわけではありませんが、iPadを意識したモデルが次々に登場します。その度に価格が下がるのも利用者には有り難いのですが、IC業界も再編成が進み、これまた5000人の人員整理と聞くと、早く双方の一致点を見出して持続可能な国づくりが有り難い。