第3606回

盛和塾関東地区塾長例会群馬

確か長野新幹線は、軽井沢という駅で降車しました。軽井沢は確か長野県ですよね。駅から大勢の群馬塾生が、道しるべとして立っています。その塾生は群馬塾というので狐につままれたみたいです。でもそんなの関係ない。ここ軽井沢は「ワイルドだぜ」、駅前から続くアウトレットです。

予定より1時間早く入りました。長野へ来たのなら、信州蕎麦ですね。南口は新しいアウトレットが続いています。私は比較的古い店が並んでいるだろうと考えて、反対口の駅前商店街へ行ってみました。ありました古そうな蕎麦の店。ざる蕎麦と親子どんぶりの定食を頂きました。これは美味かった。昨日の空腹が続いていたのか、親子どんぶりも美味しく頂きました。

本日の会場「プリンスホテルウエスト」は歩いて行けると聞き、モール街を歩きます。軽井沢はパンが美味しいと聞いています。さっき食べたばかりなのに、目に入ったパンが呼んでいます。まさかと己を疑いましたが、入って買い求めていました。店内でも食べられると聞いて、それに甘えることにしました。このパンも美味しかったですね。

本日は「塾生経営問答」でした。群馬塾山崎貴史さんと藤生浩道さんの、若いお2人の経営者でした。抱える経営上の疑問悩みを塾長に聞いて貰いながら、活路を見出すアドバイスを頂きます。後継者は自分より年長の経験者を味方に付けるまでが、大変のようです。813名の塾生が、固唾を呑んで聞き入っています。まさに真剣勝負です。

2人の経営を聞く前から塾長は、着席したテーブルで、20~30人の従業員くらいで、人事評価とか査定とか言っている前に、「もっとガンガンやらんかよ」と一喝したと自ら珍しいことですが、「ええわええわではいかん」と本日ここへ集う塾生に檄を飛ばしていました。従業員の心を一つにして、同じ方向へ一致団結して走って向かうのです。

再生JAL1年目から1800億円の利益を出したことに触れて、1年目に導入したのは「京セラフィロソフィー」だけです。確かに500億円の債務棒引きやリストラもして経費の削減も好転の要因ですが、みなさんに伝授している内容と、JAL従業員へ開示した内容は全く同じものです。1800億円は、JALの従業員一人一人が稼ぎ出した結果です。

30~40人の従業員で、売上対比僅か1%~2%程度の利益しか上げていない塾生(経営者)は、一体何をしているのですかと厳しく言われました。今日の塾長の言葉はいつもになく「しっかりせいよ」という愛情に溢れていました。

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