講談社週刊現代5月19日号の巻頭は明治大学特集






先の明大校友会香川支部役員会で玉越浩達支部長から、週刊現代での明治大学特集カラー13ページの情報を得ました。日頃週刊誌を見る習慣がない私は、聞かされなかったら、気がつくことはなかったと思います。喫茶店で読むことも、JALサロンでも恐らく目にすることはなかったでしょう。
それを買い求めて来ました。巻頭からカラーで13ページ、パラパラとめくってもなかなかのボリュームです。6月2日(土)に来高される、村山富市元首相(88歳)のお顔もありました。明治大学出身の元総理は、村山富市氏と故三木武夫先輩です。村山さんが大分県、三木さんはお隣徳島県の衆議院議員でした。
バンカラで知られる明治大学卒業生に、あにはからんや芸能人も多いのです。高倉健さんとか西田敏行さん、唐十郎さん宇崎竜童阿木燿子ご夫妻、柴田理恵さん向井理さんとか、まだまだいます。一般的に芸能人は個性派揃いですが、なかんずく明大OBは特に濃い人が多いようです。
3年連続日本一の受験者数が、このように巻頭特集に結びついているのでしょうが、村山富市元首相の言葉の中にも、「明治の建学の精神である権利・自由・独立・自治が脈々と引き継がれている」と、後輩としても実に嬉しいことです。ワタミの渡辺社長も、今でも校歌が唱えると思うと書いています。
歌というのは絆を結びます。古くは小学校中学校校歌からはじまって、高校大学、はたまた社歌を唱った人もいるでしょう。あの苦しかった時代を共に戦った企業戦士、あの頃はよく飲んでいただろうから、その度に社歌が出て来たのかも知れません。心を一つにする象徴みたいなものが歌です。
ライオンズクラブでも歌があります。国歌の次に唱う歌も、最後に唱う歌もあります。「また逢う日まで」という最後の歌は、盛り上がった時は肩を抱き合って歌います。盛和塾でも、稲盛和夫塾長が辛かったサラリーマン時代に歌った「ふるさと」を肩を抱き合い歌います。老若男女ありません。
私もつい口に出る校歌は、大学高校から仏生山小学校校歌までありますが、最近「社歌」が欲しいなと思い始めました。今からでは定年までに覚えきれないかも知れませんが、憧れみたいなものが確かにあります。