第3421回

第2回ライオンズクラブ松山キャビネット会議

ライオンズクラブ国際協会336-A地区(四国全域)菅武廣ガバナーが就任されて、正式には4ヶ月が経過しました。もっとも準備期間が2年間ありますから、実際にはもうピークを迎えている感じすらします。

今日も辛辣な意見が飛び交っています。9人のリジョンチェアパーソン(RC)と、35人?のゾーンチェアパーソン(ZC)です。実際のガバナー方針を、クラブに伝達する役目を帯びた執行員です。彼らもまた各クラブで、会員増強どころではない。今のこの体勢維持に四苦八苦しているという現状を訴えられるのです。

例会出席にしても、純出席80%とメークアップ(例会に欠席した場合15日以内に開かれる会合に出る)出席100%を求められるのです。これも出来ていないのが、残念ながら現実です。会員数の多いところ、古いクラブほど、出席率は悪いようです。あくまでも傾向ですが。

クラブメンバーは退会や物故で減少し、在籍メンバーも仕事等で忙しくて例会出席もままならないといった現実が横たわっています。それを先の、RCとZCは、現実とはま逆のことをむなしく言い続けるのです。それでもたまには、「よく分かりました。やってみましょう」というクラブ会長もいて、本当に救われることが希にあります。

私も言わなければいいのに、大阪のライオンズクラブ前議長の横領事件に触れて、あの事件を受けてライオンズクラブ国際協会336-A地区はどうするかという些細な改善を聞きたかったと毒づいたのです。よせばいいのに一言多いのです。

リーダーの資質は、残念ながら変わるのです。就任したときの気持ちを持ち続けることは、反省と精進をし続けないと、晩節を汚すと言うことになりかねません。そして特に金銭に関してはダブルチェックの法則を貫かなければ、ついつい甘くなります。

例えば私の場合でも、主催する会合の会費振込のために、「・・・4R4ZC松野誠寛」という口座を作ります。これは1年間で使われずに、次のZCが役目を引き継ぎます。それでも口座は残ります。公的な口座であるようですが、全くの個人口座です。私は今年この口座を作らず、所属するクラブの口座をお借りして振込を御願いしています。

もちろんこれは、優秀な事務局員さんがいてのことです。本来の仕事+ZCの仕事ですから、追加給金を貰わないと出来ません。しかしZCも、給料を払う余裕はありません。事務局員さんの良心にすがるだけです。

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