高松市立龍雲中学校南棟校舎建替に関する打合会



母校龍雲中学校の設立50周年が昨年度に終わり、頂いた成果物を眺めながら、月日の早さを感じていました。そんな中、同校PTAの副会長だった茶園千津子さんから、校舎の建替に関する相談会があるからと誘いを受けました。
またその会場というのが、校区内に完成した高松南消防局の隣にある、「高松市防災センター」だというのです。そんなところは知らないし、勿論行ったこともない場所ですが、用心して早めに行ってみました。
会議は冒頭、現PTA会長上井智博氏より縷々経過説明がありました。高松市の教育委員会から建替をするとの連絡が校長にあって、その計画に対しての地元住民やPTAの希望を反映できないものかという趣旨でした。
聞くと市内の中学校の幾つかで、建替工事の計画が進んでいるようです。中には全面建替というのもあって、これから徐々に耐久期限が切れる龍雲中学校にあっても、全面建替を視野に入れた全体構想を期待するところです。
現職役員の話を綜合すると、やはり議員さんの力関係もなきにしもあらずと邪推するところも散見されます。偶然かも知れませんが、地域エゴがどうしても目に付きます。上井会長のこれからの要望書に書かれている数字を見ても、言うべき事は強く言わないと子々孫々に後悔が残ると思います。
と言うのも平成25年から普通教室が不足し始め、平成29年にはあきらかに3~4教室が不足すると推定されています。それは生徒数の急増で、本年度が679名で、市内4番目ですが、平成29年度には831名を予定していると言うことです。
その数字で推移したら、合併した国分寺中学校の824名を抜いて一番になることも十分考えられる勢いです。理由は簡単で、仏生山町三谷町多肥上下町の人口が増えているのです。とりわけ多肥小学校の生徒が増え続けています。
そしてこの現象の元は、多肥小学校はレインボー通りなど太田第2区画整理エリアに増えた賃貸住宅の影響です。三溪小学校は、平成16年の香川県下全域でなされた都市計画線引きの廃止です。三溪校区の市街化調整区域がなくなったのです。
このような背景から、あくまでも一時的な急増ではなくて、10年20年先まで続く子ども達の増加に、龍雲中学校も襟を正してその校風を維持発展して貰いたいと請い願うところです。現職頑張れよ。
追伸 最近は出身校に関する話題が急に多くなって、ビックリしています。いよいよ還暦だ。