第3225回

5月新緑の季節の到来です

今日から5月です。3月の東日本大震災、4月の寒い春、それらを乗り越えて新たな5月が今日からスタートします。何だか今年は、例年以上に5月が待ち遠しかったと感じてしまいます。そして、冬から夏へ、つまり春や秋の日本らしさが短くなっているようにも感じます。

ところでわが社のことですが、ここへ引越をしてきた1997年平成9年から小さな神棚を作り、毎日榊の水を替えて14年間、私がやっています。それがひょんなことから、賃貸担当の中山浩太郎君の、「切ったらどうですか」のアドバイスがあって、この3ヶ月ほど言われたとおりにしています。

要するに榊の茎の下の方を少しずつ切ることで、水揚げがよくなります。これは分かっていることですが、知っていることと、やってみることでは、結果は大きく違って来ます。私はこれまで、水に浸かっている部分のぬめりを丁寧に取って、毎日水を替えていました。もちろん水をためる瓶の中も、専用ブラシで洗います。

そこへ先ほどの中山浩太郎君が登場し、切ることを薦めてくれました。確かに、菊の花とかの切り花、茎が太いものはそれなりの効果があるが、こんな榊の茎のような細いものは、切ったところでそれほど変わらないのではないかと独り合点をしていました。

言われて切ってみると、効果覿面です。1日と15日に榊を新調していましたが、それも枯れて哀れになって、交換日を待ちかねて交換していました。確かにエアコンの影響もあったと思います。それが1ヶ月は写真のように、新品同然の状態を維持しています。さらに新芽まで誕生しています。

また社内に入る入り口脇に、つばめが巣づくりを始めました。これまでなかったもので、社内では「撃退論」と「容認論」が拮抗していましたが、5月のスタートにあたり、容認論で社内の総意とすることが出来ました。

東北石巻では、私が見た日和山の桜が満開だそうです。追悼の山に花見の歓声。八代亜紀さんも飛び入りで、記念写真の輪の中にいます。八代亜紀さんは歌手ですが、今は、絵画作品の展示会をデパートでしています。画伯でもあるのです。

高松市内の「天満屋」でも、確か3日か5日まで催し会場で作品の展示をしています。当然BGMは、「舟歌」が流れていて、なかなか素通りは出来ませんよ。28日の口開けには、八代亜紀さんは高松に来ていたそうです。

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