第8301回

高松商全国制覇の夢初戦で砕ける負けたら次に勝つ

第97回選抜高校野球大会の5日目、9時からの第一試合は高松商対早稲田実業の101年目の対決だったが、2-8で高松商は優勝への第一歩でつまずいた。高松商は地元メディアの特集番組にも『全国制覇』を堂々と掲げ、前評判もそれなりに高かった。しかしそこは高校野球、屈指の右腕と言われ末包旬希投手が序盤で5点の失点、自慢の打撃もすっかり鳴りを潜めた。

今日は1時半起床、昨日から予行演習で同時刻起床を体験し、身につけるモノを並べておいて、20分で自宅を出て、岡義博前紫雲会会長宅へ、ここからJR高松駅近くのかねてから探しておいた終日定額の駐車場に駐車。集合の5分前にバスに駆け込み、ここまでは予定の行程で最先よしと一人ほくそ笑む。高松商の応援バスは、学校出発分を合わせて13台。

流石私もいろいろな試合に行きましたが、この時間の出発は初めてです。良い経験が出来ました。これに試合結果がついてくれば良かったのですが、結果は惨敗で、早稲田実業がリベンジを果たしたと勝てば官軍扱い。大正13年第1回大会の決勝戦と同じカードで、この時と次の年も対戦したようですが、ここでも高松商が勝っていました。

そんな生まれる前の試合結果を引き合いに出しても仕方ないのですが、高商贔屓としては、有利に思える材料は何でも欲しいのが戦前の思いでした。試合を少しだけ振り返って、夏への「精進(一心不乱に打ち込むこと)」につながればうれしい。

1回表早実1番がいきなり安打、3塁まで進塁を許しながら4番を空振り三振で無得点。このあたりは予定コースで、早実も強いと実感する。裏の高松商の攻撃、1番2番がともに空振り三振。3番に打順を上げた高藤快渡選手がセンターへ3塁打。いつもならここでまず1得点ですが、4番も空三振。このあたりからいつもの高松商らしさが見られない。

AIにどうすれば勝てるか事前に聞いてみたら、3回までに得点が欲しいとの回答、誰も考えることが一緒やと意を強くしました。結果は報道されているように惨敗。「優勝するとかおおきなこと言うな」と非難囂々だけど、稲盛和夫塾長も目標を公言し、できるまで努力する。このようにわれわれ経営者を鼓舞しています。負ければ次に勝てば良いのです。そのためには、誰にも負けない努力をすることです。次を期待しています。

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