第3218回

高松市議会議員選挙の当落予想は

大変失礼な話ですが、自分なりに高松市議会議員立候補者57人の当落予想をしてみました。予想は昨日の小欄に書きましたが、最終結果を待って、その予想を検証してみたら、ヒット率は75%でした。

最大の誤算は、この人は知っているから当選して欲しいと入れた人が5人、落選してしまいました。読み違えと言うより、私はこれで納得です。確かに現職は強いですね。逆に言うと、新人はなかなか当選ラインまで届かないようです。

その中で圧勝は、トップ当選の三笠輝彦候補(8)です。最大会派同志会の前会長で、香川宅建の顧問でもあります。同じく顧問で探すと、大橋光政候補が6位、鎌田基志候補が10位と上位当選です。ホッとしました。

強いなと感じるのは、やはり公明党です。新人の田井久留美(44)さんを含めて6名が、まん中所で全員当選です。これはあっぱれと言うしかありません。続いて自民党同志会です。先の3名を含めて、24議席を確保して強さを発揮しています。単独過半数確保です。

一方惨敗組は、民主党が5人の公認をだしながら当選者は2人、中央の政権与党としてのふがいなさが、足を引っ張る形になってしまいました。共産党も現職4人を出しながら、1人の当選という凋落ぶり。私の予想が外れたのも、この2大政党に対する読みの甘さでした。

現職有利で開票が進む中、唯一元職で当選したのは三野ハル子さん(66)無所属です。面識はありませんが、先の香川県議会議員選挙でも元職の当選は少なかったと記憶しています。私も元職の返り咲きは困難と観ています。健闘を期待しています。

激戦を勝ち抜いた40名の高松の代表者。4年間しっかりと頼みましたよ。当選おめでとうございました。お疲れ様でした。それにしても投票率が48%と、前回の52%を下回りました。有権者が一番の体たらくです。これでは行政に対して、ものが言えません。

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