第3182回

福島原発1号2号機に送電線3号機には自衛隊の消防車放水

私は、政府がよくやっているとは言わないが、警察消防自衛隊の3身一体の放水活動には、賛辞を贈りたい。いずれの組織も、命令がなければ動けないのですが、命令一下、実に迅速に動き成果をあげています。備えているのですね、次は俺の番だと。

放水であれば、長時間決められた所に水を当て続けています。実に見事です。それも無人で放水が出来るとか。それでなければ、長時間の放水は出来ませんよね。しかしこれで温度が下がるかどうかは、彼らの責任ではありません。

また福島県内で採取された原乳から放射能とか、茨城県内で生産されたほうれん草から、食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出されたとの報道が、やはりはじまりました。幾ら微量とは言え、この事故で被爆していることは、子どもでも分かります。誰も、食べる気はしません。

何を置いても、福島原発の沈静化です。これが治まるかどうか、おさまらなければ日本は地震津波以上の「溶融」という汚名をかぶったまま、これからの100年を生きていくことになります。関係者にはむち打つようですが、「TOSHIBA」のロゴが入った原発装置を見るたびに、日本人の安全神話までもろくも崩れるのかと、思わず下を向いてしまいます。

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