20歳孫娘が祖父刺殺
高松市屋島西町は、私が住む街から車で25分くらいのところです。ある社員は、毎日そこから通っています。身近な、住宅街です。元は塩田跡地だったので、道路がきちんと整備された、区画整備がなされた新興住宅街です。
私が事件の一報を聞いたのは、宅建協会の理事会で、屋島西町を地盤とする仙波登高松東部支部長からでした。「俺の友達が二十歳の孫に殺された」というショッキングな一言でした。
今日午後からは、第4回(社)香川県宅地建物取引業協会の理事会でした。中間監査の結果などが報告され、公益認定申請に向けた定款施行規則などについて、熱心に討議されました。小泉純一郎元総理が高らかに掲げた公益法人の見直しで、社団法人・財団法人の存在が問われています。
実体がない公益法人が、水泡に帰すのは当然のこととして、実際に長く活動をしていて、当然その間に不動産や船舶、あるいは飛行機大型重機を持つ組織もあることでしょう。公益法人に移行できなければ、それらの資産を別の公益法人に寄付することになっています。
公益法人に不動産等の資産が持てるわけがなく、プラマイぎりぎりで経理処理が出来ているバズだという論理からです。しかし日本人は、創意工夫の達人です。やり繰りして、何らかの資産財産を残しています。それを突然いついつまでに(5年間かけて)、正常化せよとのお達しです。
というような討議がなされて、理事会は定時を越えて修了しました。そして事件の話に戻るわけです。夕方のテレビニュースで、細かなところが報道されていて、彼女が20歳であること、弟が3人いること、同居家族が祖父を含めて7名であること、彼女の両親は健在であることなどが報道されていました。
何があったのか知りませんが、「祖父が嫌いだった」という孫娘の発言から、亡くなった祖父が孫娘に嫌われる台詞を日頃口にしていたことが分かります。真相は分かりませんが、当たり前なことを諭して殺されたとすると、それでも良いかなと74歳の祖父の心境を想像します。否、それとも悔し残念、仕返しをしてやると叫んでいるかな。
屋島西町は、四国88霊場84番「屋島寺」への登り口です。