第2867回

久しぶりの沼島釣行遠征

高松栗林ライオンズクラブつり同好会(大高保雅会長)の釣行遠征が、8日の昼から開催されました。沼島(ぬしま)は淡路島の「南あわじ市」の対岸に位置する島です。釣行幹事の馬場基尚氏に言わせると、この沼島から日本の国が始まったそうな。

本日は、淡路島南あわじ市灘の「オレンジ荘」に17時までに参集し、ビールミーティングからスタートしました。その後は勿論、大宴会です。オレンジ荘のホームページにもあるように、「ハモ料理」が今のお勧めです。

ここで出た鱧鍋には、鱧のだしに新玉(淡路島は有名なタマネギの産地)半玉が入れられていて、新玉の甘さが存分に風味を醸し出しています。鍋にタマネギは、一見ミスマッチのように見えますが、さすが淡路島のタマネギは違いますね。B級グルメ評論家の私としましては、その味を活字で表す術(すべ)を知りません。

そんな食卓上の幸や、明日の魚の話をサカナにして大変盛り上がった頃、大高会長が皆に、「話を聞いてくれや」と始められたのでした。要するに高齢で疲れたから、つり同好会の会長を馬場基尚氏に代わって貰いたいという発言でした。

「(前会長の)小竹薫さんは、死ぬまでやった」とか、「やめると老けるで」とか、「年末のぶりが来なくなるから反対」とか、多事争論ほとんどが身勝手な意見でした。ぶりは私の異論です。結局、「高松栗林ライオンズクラブつり同好会終身名誉会長」に就任すると言うことで、現役会長交代を認めることになりました。みんな笑いながら、わいわいガヤガヤの会長交代でした。

刺身や煮物を堪能し、今夜は早めに寝ます。しかしここからが問題です。二人、三人、三人の部屋ですが、誰が誰と寝るか、いな寝られるか、思案橋が続きます。

おはようございます。私は北村昌史さんと一緒に、二人部屋でやすませて頂きました。被害者が一人か二人か、の選択でした。ですが朝起きて大部屋を見ると、大高保雅さんがお一人でした。何があったか、私は早く就寝したもので、一切関知しておりませんので念のため。

と馬鹿なことを言いながら、6時に沼島からの遊漁船へ乗り込み出航しました。予定のアジのサビキ釣りは、水温が低くてアジの活性が悪いという理由からキャンセルになり、底物の「メバル」狙いに代わりました。

道糸は船頭の指示で、PE2号、錘30号、仕掛けは船頭自作で、えさは冷凍鯖でした。私は冷凍イカの足で、一匹釣り上げました。私への当たりは、冷やかし程度でした。

このように今日の私はさっぱりでした。新しい竿も、釣果には全く関係なかったようです。女房の顔が浮かんできます。

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