おせち料理の意味byハローズ

近くに出店した「ハローズ仏生山店」へ、妻とはじめて行きました。新しいこともあって、感じの良い店です。そしてハード面もさることながら、ソフト面に感動しました。
当然この時期ですから、おせち料理の具材が所狭しと列んでいます。その中にあって、「おせち料理の意味」というポップを発見しました。数枚貼られていたので、印刷したものがあるかと思って、店員さんに尋ねてみました。
その店員さんは、PHS電話で誰かに相談しています。そして上司らしい人がすぐに来ました。聞くと余分の物がないので、コピーで良いかと言うので、「忙しいところ申し訳ありません」と御礼を言って待っていました。
何とカラーで、全く同じもの(当然と言えば当然ですが)が出来上がってきました。胸の社員証には、「惣菜部まつだ」と書いていました。ありがとうございました。いい人です。それから引用しています。
【くわい】
大きな芽が出ることから「めでたい」、出世を祈願して食べられます。
【れんこん】
穴が空いていることから、遠くが見えるように先見性のある一年を祈願しています。
【里芋】
里芋は小芋がたくさん付くことから、子宝を願って食べられます。
【黒豆】
黒には魔よけの力があるとされていて、まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせることを願って。
【たたき牛蒡】
形や色が豊作のときに飛んでくると伝えられている黒い瑞鳥を連想させることから豊作を願って。
【トコブシ】
節句の神饌の一つ。別名「フクダメ」といい福が溜まる事を願って食べられます。
【数の子】
二親(にしん)から、多くの子供が生まれるようにとの子孫繁栄を願って食べられます。
【海老】
エビは長い髭をはやし、腰が曲がるまで長生きするようにとの願いが込められています。
【鰤(ぶり)】
出世魚である事から、出世を祈願して食べられます。
【鯛(タイ)】
「めでたい」の言葉をかけて語呂合わせ。
【田作り】
田畑の高級肥料としてイワシが使われていたことから、豊作を願って食べられます。
【昆布巻き】
「よろこぶ」の言葉にかけて語呂合わせ。
【栗きんとん】
黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな一年であるようにとの願いを込めて。
【伊達巻き】
巻物(書物)に似た形から、知識が増えることを願う縁起物。
【紅白蒲鉾】
紅はめでたさと喜びを、白は神聖を表します。お正月はめでたい彩りのかまぼこを。