京都サンガ対浦和レッズのホーム最終戦観戦










早朝から稲盛和夫塾長48歳の時の、社内での新幹部就任式での訓辞の模様が、ここだけの秘蔵品として紹介されています。門外不出のお宝ものです。ここへ来て、許された者(事前に通知した者)だけに公開されるものです。
内容はやはり、「考え方」についてです。安岡正篤氏の、「運命と立命」について述べられています。話の内容は今と若干違いますし、「人生の成果」のところでも、考え方、能力、才能の順番が違うなど、今の塾長の話と若干の違いはありますが、西島直樹所長が言うように、ここからはじまったと言うことがよく分かります。
ここでもビデオの終了後、「さあコンパをやろう一杯飲もう」と稲盛和夫塾長は笑みを浮かべて呼びかけています。「コンパ」に関する京セラの考え方を福井誠顧問は昨晩、「コンパはテーマを決めてする」と言いました。そして全員参加が絶対条件だとも言いました。また寄り合い酒であるともいいました。原則はみんなが持ち寄って呑むということだそうです。
そして先輩は失敗を語り、後輩は胸を借りて胸襟を開けともおっしゃっていました。そしてまず、「リーダーは酔うな」と厳重注意です。私は酒に弱いので、一人で呑んだように真っ赤になります。これが一番の問題です。
ところでタイトルの対浦和戦ですが、4位の浦和に14位の京都が1対0で勝ちました。後半の半ば過ぎ、6番DF染谷悠太からのクロスに、途中出場の15番MF中山博貴が頭で合わせて均衡を破り一点をたたき出しました。その前にもネットを揺らせたのですが、惜しくもオフサイドという判定でした。浦和の4番DF闘莉王は、オフサイドトラップの名人というか、やはり流石に動きが違うように見えました。
ホームが有利と言われるサッカーJ1ですが、今日に限れば浦和の「赤」が西京極スタジオを占領していました。これほどまでに凄いのかと、改めてサッカーのサポーターの情熱を感じました。バスで大挙して応援団が来ています。
試合後の懇親会で稲盛和夫塾長は、「京都の人は薄情で、応援が少ない」と本音を漏らしていましたが、京都だけではなくて、地元ファンというのはその程度だと思います。しかし流石、「浦和レッズ」の応援は凄かった。京都は地味だと前日に聞いていましたが、サッカーを知らない私は、「ふがいなさ」まで感じました。
それでも「京都パープルサンガ」は勝ちました。ホームでの今年の成績は、4勝1敗2分けだそうです。全10勝の内、4勝がここ西京極陸上競技場です。来年は補強で上位を目指すチームを作るようですが、資金がいるようで、本日の席は4千円でした。
讃岐ではすぐに野球で計りますが、四国九州アイランドリーグの試合に比べても、やはり高いように思います。うどんと京豆腐の料金の差でもあるまいに、地元香川で経験できないものを体験しました。
ホームでの最終戦勝利は、Jリーグ百勝の節目、Jリーグ残留の節目でもありました。稲盛和夫塾長もこの時ばかりは、満面の笑みでした。中山雅史のサンガ移籍は、ありませんね。