J=WESTカードEX予約を使いましたが
私もコンピュータからの操作は、そこそこ年齢別使用頻度では及第点かと思っています。がしかし、携帯電話からの予約等は苦手です。第一あの小さなボタンを操作するのは限界に近いのです。
今月5日、岡山駅を使った時にEX予約というシステムが出来たことを知りました。盛和塾香川の吉原さんが、新幹線の特急指定席を携帯電話を使って手配してくれました。それで知った訳です。
申込書にいろいろ書いて、身分証明書のコピーと銀行口座のデーターを添付して申込をしておりました。やがて書留でカードが送られてきました。内容は正直なところよく分かりません、三度に渡って三枚のカードが宅配されてきました。
まずはJ=WEST CARDですが、これはクレジット機能がついたEX予約後の新幹線特急券を受け取る時に使うカードです。受取自販機にカードを入れて、暗証番号を入れて受け取ることになります。
多くの方はここで、新幹線特急券と普通乗車券が一緒になっているものを受け取って乗車すればいいのですが、私のような高松から京都であれば、高松駅で京都往復の普通乗車券を買いもとめて、別に新幹線特急券だけを申し込むことになります。
大勢の乗客のために、「一式予約」から新幹線特急券だけにして申し込むには、携帯電話申込の際に、特別に「別」にマークを付けなければセットになったチケットが発券されてしまいます。チケットの発券後は、変更(キャンセルも)が出来ないことになっています。裏を返せば、申込予約は、何度も無料で変更が出来るのです。これは大変魅力です。
二枚目のカードは、「EX-IC」カードです。これが先の、例えば岡山から京都間を新幹線特急券と普通乗車券がセットになった予約をした時に、チケットレスで、新幹線を利用するカードと聞いています。まだ使っていないので、間違っていたらご免なさい。
最後の一枚は、「SMAT ICOKA」カードです。これは首都圏で広く使われている「SUICAスイカ」や「PASMOパスモ」カードと同じように、入出場の際に機械にタッチすればゲートが開くあれです。ただしこれは、現金チャージではなく指定預金口座からチャージするようになっています。
カードの裏には、「西日本旅客鉄道㈱」と書かれていたために、「京都」で使えるとは考えもしなかったのですが、もしかしたら京都でも「嵐電らんでん(嵐山へ繋がる路面電車)」以外は使えたかも知れません。大阪の地下鉄では「SMAT ICOKA」カードが使えました。
このようにあたらしいシステムが次々に出来ていますが、使いこなすまでには、大変な壁があると感じます。それでもこれらを利用する方が、絶対に料金が安いのです。提供側でも、「みどりの窓口」などの人件費を勘案すれば、このようなシステムを考えざるを得ないのも分かります。
でも取扱説明書を読んでも分かりません。問い合わせて、こちらの環境を再現した状態で質問に答えてくれる、そして間違いには無料で交換してくれないと、普及の障害になると思います。ウインウインの関係は、時間がかかるようです。