分譲マンションの穴吹工務店が経営体制を刷新へと報道
29日四国新聞朝刊の1面に、「経営体制を刷新へ」という記事が掲載されていました。私も日本全国あちこちへ行きますが、「穴吹工務店」のことをよく聞かれます。またこの記事が配信されてからも、電話がかかっています。
初期の頃は、「穴吹工務店は高松でしたか」にはじまり、「全国区のマンション分譲会社になりましたね」と言われ、昨今は、「どうなりますか」と心配した顔で私に質問します。
私も賀詞交換会や先代穴吹夏次様の葬儀告別式に参列する程度で、穴吹英隆社長とは面識があるというほどの関係です。それはそうです。穴吹工務店は、今は高松四国はもちろんのこと、北海道から沖縄まで事業所があるマンション分譲会社です。
新聞によれば、英隆社長(58)を除く11人の取締全員の解任で、11月3日に臨時株主総会を開催すると報じられています。長男圭輔氏(31)と次男の友次氏(29)、および社外取締役が新たに就任するようです。
穴吹工務店は非上場会社で、これまで独自の資金調達でしのいできた会社です。昨年9月の世界経済危機からこちら、逆風が吹き荒れて、マンション分譲という業態も大変ですが、規模が全国津々浦々まで及んでいるだけに、従業員数も増えて、非上場とは言えその待遇は上場企業以上のものがありました。
ここへ来て多少の不調和音は当然かも知れません。朝の来ない夜はないのです。どうかあきらめないで、しがみついてでも、業績の回復を目指して頑張って下さい。小企業の代表の一人として、大企業の穴吹英隆先輩へエールを贈ります。