民主党鳩山内閣発足各大臣の検証
平成21年9月16日午後鳩山由紀夫総理大臣が誕生し、新たな内閣が発足しました。鳩山由紀夫首相の就任会見で、首相は「国民」をことのほか強調し、国民の投票した一票がこの政権を誕生させたと力説しました。
私は各省庁の大臣に誰を起用するのか非常に興味がありました。まずは副総理・国家戦略担当内閣府特命担当大臣菅直人氏です。「国家戦略」という新しい部署はどのような仕事をするのか見えていないのですが、鳩山由紀夫首相の基本方針からすればガラス張りの国民に分かりやすいセクションが出来ると期待します。
私はここに新たにアメリカのCIAにあたる、「日本中央情報局」の新設を希望しています。もはや核を使う実力行使をはじめ、侵略戦争などは確率としては少ないと思います。北朝鮮とても、核は諸刃の剣であって決して抜けない刀なのです。
これに比べて言われて久しい「経済戦争」など、情報合戦はしのぎを削っています。これは外務省だけでは成り立たない部門であり、防衛省のパワープレーだけでも完全に機能しないと思います。要するに複数の機関が関与する部門の誕生が、待たれるところです。
目先を国内に移しても、犯罪は一都道府県で起きることはまれで、複数の都道府県にまたがります。犯罪者も日本人に限らず、多国籍人にまたがっています。これとても、もっと強力で編成自由な組織が必要だと思います。
管直人氏は、結果は分かりませんがやってくれると期待しています。あの時代に薬害エイズを暴き出したのは快挙でした。今なら「国民」の支持を得て、もっとパワープレーが出来ると思います。大いに期待しています。
次に外務大臣の岡田克也氏です。日米の秘密条約やとりきめは、是非公開してもらいたいものです。選挙の洗礼を受けていない事務方が歴代大臣の器を見極めてその存在の有無や内容を伝えていたというふざけた「常識」を排除してもらいたいものです。
アメリカの国債の代替として、厚木と嘉手納基地を返還してもらい、アメリカに国内駐留の規模を縮小してもらえば「思いやり予算」も限りなくゼロに近くなります。日本がアメリカの核抑止力の幻想から脱却するのです。アメリカも「自国の国民」を犠牲にして「日本国民」を守ることはけっしてしまい。
最後はわれわれの直接関係する国土交通省の前原誠司大臣です。国土交通大臣内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・防災担当)という位置づけですから、ビックリカメラのようなサプライズがあるのか分かりませんが、民主党の総選挙前のインデックスに仲介の一社両手取り原則禁止が盛り込まれていましたが、これは契約自由の原則からも越権です。当たり前を当たり前に、彼は稲盛和夫盛和塾塾長の秘蔵っ子です。原理原則をわきまえていると期待しています。契約自由の原則からも越権です。当たり前を当たり前に、彼は稲盛和夫盛和塾塾長の秘蔵っ子です。