心待ちにしていた今年の梅雨入り
早朝から鬱陶しい雨でした。高松地方気象台は梅雨入りした模様と発表しています。今年はこの時期から既に、香川県の水瓶の高知県にある早明浦ダムの貯水量が、平年の平均水位を大きく切って、約半分の量で第二次取水制限中です。
同じ瀬戸内海沿岸の都市の愛媛県松山市は、夜間断水に突入しています。やはり絶対降水量が不足しています。雨不足と言いながら、慢性的な自然現象化しています。
因果関係は言われているように地球温暖化のように思いますが、地球という土地に生活する者(物)全てが心して改善に着手しないと、手遅れになりかねない兆候が続いています。
私は過日のエールフランス機の墜落事故も、赤道下における乱気流などの異状気象に一因があるのではないかと思います。あってはならない乱気流、なくても困る台風とか、確かにこれまでの自然現象とは違っています。
北朝鮮などの核実験で壊される自然環境に対して、われわれがスーパーマーケットなどで使い始めたエコバックなど何のCO2削減になるのかと思いますが、われわれの手で核実験を止められないのであれば、やれば出来る削減を、文句を言わずに言い訳をせずにやるしかないと思います。
水の絡みで追加するならば、さぬき路ではこれから田植えの時期です。こちらは平成16年の渇水の時の反省から、池にはほとんど満水の水をたたえています。農業用水に事欠くことはないようです。
もっともこちらは、田植えする作付け面積が年々減少しています。つまり宅地化が進んでいるのです。同じ平成16年に、香川県下全域で市街化調整区域がなくなりました。道路さえあれば、住宅に限れば建築できないところがないのです。
こうした事情もあって、農業用水は困らないようです。
♪雨雨降れ降れもっとふれ、あなたのいい人つれてこい♪という八代亜紀さんの歌が思い出されますが、とにかく欲しいさぬき路の恋雨です。