四国こんぴら歌舞伎大芝居あす開幕
25回の節目を迎える四国こんぴら歌舞伎大芝居(琴平町・同大芝居推進協議会主催)の開幕を2日後に控えた5日、旧金比羅大芝居(金丸座)で舞台稽古がはじまったと報道されています。
もう25回になるのかと驚きもしますが、回を重ねるたびに内容も濃くなり、演じる者も観る側も、感動の芝居が出来上がっているようです。日本最古の芝居小屋という器も、25年続いた「錦の御旗」です。
私も一度だけ家内を連れて行きました。一列目のます席で、首が痛くなったのが一番の印象です。「なりこまや」というかけ声も、「しきたり」があるのを実感しました。役者さんの屋号ですから、間違ったらいけないし、かける間も堂に入っています。
今回の公演は、16年ぶりの舞台となる「中村勘三郎(52)さんが座長で、長男勘太郎(27)さん、次男七之助(25)さんとの共演で親子の情愛を描く「沼津」など五演目を上演します。
また本日は「お練り行列」がありました。残念ながら仕事があって私は見たことがありませんが、複数台の人力車に役者さんが乗って行進をするのですが、紙吹雪がまってなかなか華やかな雰囲気であるとテレビ報道がなされています。
公演は7日から25日まで、JR四国やJTBへ頼むともしかしたらチケットが手にはいるかもしれません。