アナログテレビ放送の撤廃に対しての対応策
標題の件につきまして、不動産業者様から相談がありました。私も思慮不足でしたので、旧知の専門家に尋ねてみました。以下はその結果です。一人一人が知識として身につけて、お客様の相談役になって下さい。
デジタル放送への対応には、大きく2つに分かれます。全てがこの2つを解決することになるのですが、幸いなことにすでにその中の1つ若しくは2つが共に解決されている場合があります。それは超ラッキーな例外として、以下の2つの対策を2011年7月までに解決して下さい。
対策は以下のように、入居者負担と、オーナー負担に分かれるのが普通です。業者様はそのキナ取りを上手にお願いします。その前に、「火災報知器設置」などの負担をしておき、時間を少し空けて、チデジの問題解決に及ぶとか、うまい時間の活用にご留意下さい。
また2011年のそれを過ぎると今放映されている電波が廃止になって、テレビが全く観られなくなります。ご注意下さい。
またこの問題は、「振り込め詐欺」の新たな手口になると心配されています。押し迫っての判断は、常軌を逸することにもなりかねません。草薙君がテレビコマーシャルしているように、「チデジ早めの対応をお願いします」。
(1)テレビ側での対応=入居者負担
①デジタル対応型テレビの場合
今のテレビが、「デジタル」放送用の物であれば何の問題もありません。目安として最近の薄型液晶テレビなど、比較的製品の購入時期がそうですね
3年前からこちらであれば、大丈夫デジタル対応型テレビになっていると思われます。
②デジタル対応でないテレビの場合
この場合は、今販売しているテレビに買い換える方が早いでしょう。もう一つは、デジタル受信機を取り付ける方法もあります。昔VHFテレビ例えば、3
NHK教育・5NHK高松・9RNC西日本放送・11山陽放送を見ていて後に、33KSB瀬戸内海放送・35テレビ岡山等が出来ました。その時にUHFの受信コ
ンバーターを付けて見ましたね。あのイメージだそうです。
(2)アンテナ側での対応=オーナー負担
①単独アンテナ若しくは6分配程度のアンテナの場合
アンテナ自体は、古くなっている場合は除いて、原則的には変更しなくてもデジタル放送が受信できます。一戸建ての単独アンテナは心配いりません
が、6~12分配の場合には、増幅ブースターがついています。これの変更調整の可能性があります。
②①より大規模な共聴アンテナの場合
この場合はプロに頼んで、調整をする必要があります。
③ケーブルテレビの場合
ケーブルテレビは必要な対策をケーブルテレビがします。アンテナの心配はありません。
以上大雑把ですが、まとめてみました。仕事のネタにお使い下さい。