第2434回

龍雲中学校も創立50周年を迎えて校舎の耐震補強がすすむ

偶然ですが中学校の近くの客先を訪ねて、帰りに中学校の校舎に耐震補強と思われる鉄製筋交いを見つけました。何だか嬉しくなりました。

私が卒業した龍雲中学校ですが、もう築後50年になるようです。私が卒業してからでも42年になります。すっかり見慣れた校舎に、耐震補強の工事がされていました。その頃の公共物はそれなりの強度を求めて建築されてはいますが、今の基準に比べれば半分にも満たないと思います。

一昨日平成21年度の一般予算案が衆議院を通過しました。3月末までには予算の執行が出来るようになります。これによりあの「定額給付金」の有り難い分配が始まる訳ですが、何だか嬉しいような悲しいような妙な気分です。

ミクロ的に言えば、公共物の耐震補強工事へは、多くの予算を導入して良いと思います。いらない物は壊して更地にして、残すべき物は耐震補強をしなければ安全安心な生活が出来ません。一般家庭の建物が崩壊しても、公共物は残らないとセーフティネットとは言えません。

そしてマクロ的に考えてみてアメリカの新発国債を買うぐらいなら、厚木基地と嘉手納基地を買うぐらいの「政治的決断」は出来ないものですかね。もちろん土地はアメリカのものではありませんが、建物等一式を有償返還して貰えば、紙くずを買うよりずっと将来性があります。

ロシアも弱っています。今が話し合いのチャンスです。3島など言う中途半端なことを考えずに、堂々と政治的交渉をして下さいよ。北方領土が返れば、民間が資金を投入して新しい産業がはじまります。

定額給付金を頂くのは大変有り難いことだし、来年生活がもっともっと苦しくなっているだろうから来年は倍額を頂けるものと信じています。民主党政権は人に優しいから、きっと倍額になると思います。

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