大学短大専門学校からの求人票請求
「呆れて怒ることも出来ません。」と、こんなセリフで最近話題になった政治家がいらっしゃいますが、自らが政治生命をかけた改革に現職総理大臣が、「賛成ではなかった、奇人の奇行だった」と言われて「ムー」としたのでしょうね。
しかし自らが今の3分の2の議席を得た選挙で、党議決定に反した議員に「刺客」を差し向けて賛成する当選者を増やしたのは、どのように弁明するのでしょうか。幾ら次の選挙に出ないからと言っても、「それはないでしょ」と言いたくなります。
それは私のぼやきとして置いておいて、昨今九州・中国・関西圏の大学短大専門学校から、自校オリジナルの「求人票」を入れた封書を送りつけてきます。もう10数通は頂きました。失礼ながら開封せずに、ゴミ箱に直行です。
わが社は香川県中小企業家同友会の共同求人活動を通じて、全国の主要大学等へ求人票をお送りしています。一校一校宛に書く時代ではないでしょう。コンピュータを介してお送りはしています。
わが社も確かに年間2~3名の新卒を採用していますが、昨年まではこんな現象は全くありませんでした。逆に昨年2月に広島岡山の大学回りをした際には、「求人票を送りますから学生さんの目の届くところへ掲載して下さいませんか」とお願いすると、「わが校は県立校ですから」と訳のわからないつれない返事でした。
全ての学校が同じ対応ではありませんでしたが、今年の態度急変は、小泉元首相の方針転換と同じくらい、経営理念にまで関係する大きな問題なのか、自らが生き延びようとする苦肉の策か、大学の存在そのものが問われる事態です。