2008年大晦日は13年ぶりの高徳寺除夜の鐘でした






2008(平成20)年の大晦日は、午前中の地元商工振興会の抽選会の当番から、昼からは古川よし子さん57歳の葬儀告別式でした。古川健造さんの奥様です。朝、寝ぼけた目で新聞の「おくやみ」欄を見てびっくりしました。
古川健造さんは、高松ライオンズクラブの会員で何だか馬が合う御仁です。とは言いながらなかなか接点はないのですが、それでもどこかしこでお会いしています。
喪主の挨拶は、健造先輩らしい言葉でした。同級生同士のご結婚で、参列者の中には多くの同級生がいました。昭和26年同級ということですから、私の1年先輩です。
香川では昭和26年生は、私の知人が多いのです。穴吹工務店の穴吹英隆社長も26年産まれです。
そして今年は56年で初めてですが、紅白歌合戦を全部見ました。例年は途中で爆睡ですから、翌日の新聞で白勝ちという記事を見ながら、「ありなん」と納得していました。今年の紅白歌合戦の感想は、わかりにくい歌が多かったけど、最後は氷川きよしさんで納得しました。また森進一さんの「おふくろさん」も心にしみました。作詞家の歌詞を無視しては、歌は成り立ちません。しかし最後の盛り上がりは、猪俣こうしょう氏の作曲を侵害しているようにも感じました。変に伸ばすのですね。
盛り上がった今年の紅白歌合戦の次は、自宅極近くの「高徳寺」での除夜の鐘つきでした。「高徳寺」は、わが家のすぐ近くの真宗大谷派の寺です。祖母ミツヱの葬儀告別式もここで行いました。私のご幼少時の遊び場でした。
13年前に現住職の御尊父が、除夜の鐘突を熱心にはじめました。その後梵鐘が崩壊するかも知れないという当局の指導で中止していましたが、ここ数年は除夜の鐘を復活していました。ところが私は、これまでの数年21時頃に就寝して除夜の鐘とは縁遠い存在でした。
ところが本日は高徳寺の鐘を撞いて帰りました。勿論一升瓶を持っていきました。13年前と同じです。
今年の大晦日、いろいろありましたが、私には貴重な一日でした。そして新年への良いスタートになりました。一年間ありがとうございました。このページを見る人が、800人ほどになりました。来年も、エゴの固まりの私心を書きまして、お叱りの的になると思いますが、どうぞ忌憚のないメールを頂けましたら幸甚に思います。
それでは、みなさんお休みなさいませ。一年間ありがとうございました。