第2345回

裁判官に任命されて

裁判員制度ではありません。裁判員に専任されたことも、ブログに書くことが出来ないのは承知しています。しかし幸か不幸か、私に「赤紙」と届きませんでした。

本日は、来る6日(土)に高松地方裁判所で開かれる、公開模擬裁判の裁判官役の任命式です。任命者は、「仕掛人」の馬場基尚弁護士です。6名の裁判官と、被告人の母役の橋本貴子さんが紹介されました。

もちろん裁判員制度へ移行する来年5月を意識してのことです。馬場基尚弁護士は、高松栗林ライオンズクラブの現職の会長です。第22回高松冬のまつりの関連イベントとして、チャリティ点灯式に併せた企画です。当日は裁判所見学会や、子どもサミットも同時開催です。

事件は、高松地裁刑事(わ)第555号強盗致傷事件で、被告人が馬場基尚会長、被害者が矢野恵美子幹事だそうです。詳細は聞いていませんが、容疑者が現職の弁護士ですから、「すべったこべった」としらを切り通すのだと思います。

高松地裁の所長さんも前回の例会にお越しになって、馬場会長の「名案」に全面的な協力を惜しまないというお約束でしたから、前代未聞のドタバタ劇が繰り広げられることでしょう。

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