第2310回

WBC代表監督に原辰徳監督が就任

あくまでも、巨人贔屓の私の意見です。この背景を割り引いて、お読み下さいませ。第2回体制検討会議で、原巨人軍監督に、代表監督への白羽の矢がたったのです。年齢が50歳で、若いというプラス面が高く評価されたと言われています。決して戦略戦闘面で優れているとは、言っていないのが味噌です。13ゲーム差は彼が勝ち取ったと言うより、阪神がズルズルと13ゲーム差を負けたという印象です。

巷の噂では、星野仙一前監督に第2回WBC代表監督要請の意見が内定しつつあったその時、メジャーリーグで大活躍中の「イチロー」が、「問題あり」と発言したとか。第1回優勝の牽引者のイチローの存在は、代表監督も意識せずにはいられないでしょう。これを受けて、星野仙一前北京五輪日本代表監督が就任を固辞したと言われています。

それでは現職監督に依頼するリスクを冒してまで、なぜ原辰徳巨人軍監督に要請するのか。それは、王貞治コミッショナー特別顧問の存在が、大いにプラスしていると私は考えています。

やはり「世界の王」です。病気に勝てないとはいえ、生きている以上は、王貞治の存在は偉大です。第1回監督王貞治の意向に反しない戦略・戦術で臨む?原辰徳監督のもとに、「誇り」を重んじるスター選手が集まります。

先のイチローも、元巨人の松井秀喜(傷の回復具合にもよりますが)も、松坂も岩村も呼ばれれば来るでしょう。まず勝てるチームの人選でしょう。次に彼らのモラールをどこまで持ち上げられるか。日本シリーズも楽しみですが、例え西武に負けたとしても、原辰徳監督の明るさは、第2回WBCには何の悪影響もないでしょう。大いに第2回優勝を期待します。日の丸掲揚を楽しみにしています。

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