宅地建物取引主任者試験対策会は虎ノ門


こう書くと、私が今年の受験に挑戦するように読めますが、受験のための対策会ではなくて、受験を無事終了するための会でした。
私がこの資格を最初に受験した頃は昭和55年でしたが、香川県が試験を取り仕切っていたと思います。それが平成になって、不動産適正取引機構が建設大臣の命を受けて実施しています?
それを各都道府県の公益法人が、「適取」の手助けをして、実際の受験業務を司っています。香川県では、社団法人香川県宅地建物取引業協会が実際の業務をしています。直接は、総務部の管掌となっていて、「松野、部長のお前が聞いてこい」となった訳です。
とは言いながら、私は過去に広報室長としてこの業務に一度だけ携わったのですが、実質責任者の部長に就任してからの経験はもちろん初めてです。正直不安で一杯です。香川県は2会場で、1,467名が受験します。
試験対策会への参加は2度目ですが、本日は10月19日の試験前の最終確認で、緊張感が漂っていました。詳細について説明があるため、中四国9県だけの集まりでした。「一会場のミスが全体へ悪影響を与えて来年は分からない」と脅されました。おまけに香川を含めた3県には、過去の試験で「のぞき見」をしたかもしれない容疑者がいると言われ、「初めて来た俺にそんなこと言うなよな」と思わず叫んでいました。
ところで会議の前に、JR新橋駅の「彩旬館」へ立ち寄りました。香川県と愛媛県が共同で県産物を展示販売しているアンテナショップです。ここに協会が発行している「不動産ニュース香川」が販売されているのです。東京人が、香川県下の不動産情報を得るための紙情報がここにはあるのです。植本義明相談役が現職会長の、今から6年程前から常設しています。これをどうしても久保雅子次長に見て貰い、仲間にこの感動を伝えて貰いたかったのです。
もちろん昼食は、ここの2階の「さぬきうどん」です。以前より味が進化していました。醤油も香川のそれが用意されていました、ダシも伊吹島のいりこが使われていました。主婦の久保雅子談ですから、間違いないでしょう。