第2225回

谷森釣塾に香川県中小企業家同友会会員有志が鳴門へ参集

先に同友会主催の釣り大会へ、私が参加できなかったのを憂いた塾長・谷森勉(寿や貸衣装取締役会長)氏が、塾生の川添崇右氏に声掛けて、前回のリタンマッチの企画をして下さいました。このチームで行くときは、有り難いことに谷森釣塾塾長の船に乗せて貰っています。なかなか競争率が高くて、心苦しいのですが、私のような初心者でも学ぶところが多くて、釣果に関係なく、楽しい釣行になっています。

今回の釣りは朝が勝負という潮目で、5時の出航です。私は勘違いして4時に集合場所へ出向いて、一向に来ない川添さんにしびれを切らせて電話を入れました。「先輩今日はそこではなくて、鳴門の江口釣店ですよ」という声に飛び上がって、集合場所に急ぎました。

今日の狙いは、「アジのサビキ釣り」です。仕掛けは先の江口釣り店で、「今日のお奨め」を買う予定でしたが、出航ぎりぎりで到着で買えませんでした。そこで船頭さんに貰ったのですが、やはり出だし好調でした。

仕掛けは船頭自ら作ったカラフルな疑似餌。おもりは50号。棹は3.6㍍の柔らかめの棹にしました。リールが途中で壊れて、それでも4匹はゲットしました。獲物がアジですから慌てて上げることもないので、壊れながらも悪戦奮闘です。それから移動時間に、リールを交換しました。過去に、恥ずかしながら気に入っていた棹を海に獲られたことがあります。棹やリールはやはり消耗品ですかね。

ところで今日の一番の成果は、途中で谷森さんがアジの刺身を作って下さいました。氷で絞めた大型のアジ3匹を三枚におろして刺身にするのですが、勉強になりました。早速帰って真似てみました。おまけに料理する予定はなかったと言いながら、醤油とワサビまで持参して、タッパーや真水も用意万端。お箸も人数分がありました。これには腰が抜けるぐらいビックリしました。人を喜ばすというのは、望外なことで喜ばすのですね。接待の一端に触れた気がしました。流石に経営で抜きんでる人は、ここ一発が違うのですね。

ここ鳴門は潮の流れが速いことで知られていて、途中の鳴門大橋通過時には、有名な「鳴門の渦」が出来ていました。流石にここでは釣りになりません。一路港を目指して納棹です。この日の釣りのために、商工まつりの後片づけをさぼりました。申し訳ありませんでした。

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