第2226回

得てみて失うもの大川和の言葉

高松栗林ライオンズクラブの8月第1例会でした。私が尊敬してやまない先輩連の筆頭に大川和(おおかわ かなお)先生がいらっしゃいます。本日例会で、久しぶりのお顔を拝顔しました。

大川和さんは大川会計事務所を経営されていて、その昔は、怖い怖い税務署に勤務していた怖い怖い人だったと聞いています。と言うのは昔の話しで、私が知り合っての30年間は、ニコニコと笑みをたたえた仏様です。

その先生が、2ヶ月前にクラブの同好会で良い気分になって帰宅され、玄関でつまずいて骨折の禍に遭遇されたよし。すぐに入院して治療に当たって、それは投薬の効があって回復されたそうです。

ところが足腰が弱って、大好きなゴルフへも行けず、ライオンズクラブの例会に出ることすら億劫になってきたということで、国際会長へ、終身会員の申請をしていました。

もちろんクラブ会長職などの要職を経験されていることから、本日それが認められて、国際会長から、認証書が届いて、馬場会長がお渡しするとて、例会出席となった次第です。

ところがその答礼スピーチで、「念願の終身会員になったら、とたんに寂しくなって、失ったものはみなさまの友情でした」と元気なく挨拶をされました。失って分かる本当のありがたさかな。

電話で相談 メールで相談