第2175回

TAC高松校主催宅建登録講習2日目

昨日に引き続き、今年最後の「宅建登録講習」です。不動産業務に従事している現役生に、実務を知っているだけ一般常識的な部分で、5問免除をするという制度です。私の記憶では、一時的な措置として今から10年ぐらい前に導入された制度ですが、その後も飽くなき要望により、面々と続いています。

確かにこの制度が出来てから、業界従業者の合格率は上がっています。わが社の受験生も、このルートから本試験に合格しています。もっとも社員は、このTAC主催の講習ではなくて、他社の主催する「登録講習」を受講していますが。

私も口入師からの脱却を掲げて、毎日業務に励んでいます。業界の地位の向上には、より多くの有資格者を輩出して、育て導くことが、将来を展望して欠かせないことです。これも教育ですから、時間が掛かります。この講習の講師も、今年で3年目です。だんだんスケジュールがタイトになってきています。このあたりが限度かなとも考えています。

特に本日は、香川県宅地建物取引業協会の2年に一度の、役員研修会の日とバッティングしています。総務部長の欠席とは、有史以来の出来事だと言われましたが、6ヶ月前に約束したスケジュールは破ることが出来ません。協会のバスを見送って、2日目の教壇に立っています。福田康夫首相も現憲法下ではじめて、問責決議をされました。私などまだまだ軽いものです。

この講習の最後に、修了試験があります。これに合格すると、向こう3年間に渡り、5問免除の印籠が使えるわけです。まずここで本試験の全体像を知って、10月第三日曜日(今年は19日)の本試験に臨んで貰いたいところです。

さらにまずいことにこの宅建試験の本試験も、協会での実施責任者が私です。過去にも総務室長に就任した際に、ちょうどこの日が地元仏生山町の「大名行列まつの」の日と重なって、手伝いが出来なかったことがあるのですが、担当部長となるとさらに責任が重加算されます。

あちらにもゴメン、こちらにもすまないと言いながら、今日の勤めを果たしています。

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