高松空港ライオンズクラブ結成五周年式典





高松空港近くの「空港グランドホテル」を拠点に、平成15年11月9日に結成された高松空港ライオンズクラブは、高松市内13クラブで一番南に位置する、地域クラブです。
高松玉藻ライオンズクラブのスポンサーで誕生して、川崎啓三さんが、玉藻から転籍していろいろの指導をしています。と言いながら川崎さんのお人柄ですから、「喜んで」やりながらクラブにうち解けています。彼には指導をすると言う概念は全くありません。
この川崎啓三さんは私からすればおかしな人で、玉藻LCで会長を経験しながら空港LCの立ち上げにみずから転籍(そこには神の手があったのかも)して、新設クラブの礎になっていますが、初代会長にもならず、幹事として設立初期の混乱期にその存在が光っていました。
普通はここまでですが、川崎さんはこのあとまた、玉藻LCに転籍して、自分の内閣で幹事をしてくれた冨田隆二さんの会長職を補佐して幹事に就任しました。そしてその1年後に、また空港LCに戻ってきました。
私は、自身の弟さんが高商の同級生(ずーと後で知りました)だったりして、川崎啓三さんには大変尊敬の念で見上げています。非常にバランスの良いライオンだと思っています。
さて式典ですが、南部の少年野球を支援するアクティビティ(奉仕活動)を周年の目玉にされていて、式場にそれぞれのクラスの優勝準優勝チームが入場してきました。彼らの動き、コメントについ涙がぽろり。隣席の矢野恵美子ライオンに笑われてしまいました。若いクラブの、若いアクティビティに心打たれるものがありました。よくここまで僅か5年で、到達してくれたものだと感激しました。
私の高松栗林LCが所属する4R4Zには6つのクラブがあります。もちろんこの高松空港も含まれるのですが、これまでは順番が来ても地区役員を輩出していません。「またできない」の一点張りでしたが、これからは「もうできる出番はまだか」と言われそうです。頼もしい兄弟クラブが、肩を並べてきました。