高松栗林ライオンズクラブの日暮茶会は栗林公園掬月亭で





8時半集合のクラブメンバー前に、もう一席に座る茶人のお客様が待機されています。早いですね、昨日の大雨とうってかわって晴天になったとは言え、早い女性客の集まりに感心しきりです。
毎年のことですが、今年は45周年という記念すべき年でいつもの4月から、今日の6月にずれ込んでの開催となりました。6月と言えば茶界ではもう夏、着物姿のお手前人にとっては、汗だらだらの激務です。
ところが本日は、昨日の雨が嘘のように、からっと晴れ渡っての薫風の中、有り難いまたとなき良き日になりました。栗林公園は雨の次の日が綺麗だと言われています。栗林と言いながら、ほとんどの木は「松」です。雨の後の針葉樹は、本当に綺麗です。
そして今年は、琴の音を聞きながらの茶会です。これは実に優雅なひとときを醸し出します。もとより茶道の世界は、時間の流れに棹さす営みです。時間に追われるわれわれには実に有り難いひとときです。
また本日は岡山から、「岡山後楽ライオンズクラブ」の4名のメンバーが来高下さいました。先月の45周年記念式典に続いての来高です。頭が下がります。
最後は5年前の40周年に、この栗林公園に寄贈した220株の菖蒲を見て、車寄せまでお送りしました。