第2160回

就職指導担当の先生方との懇談会

私が委員長を務めております、香川同友会共同求人委員会の20年度初めの標題の会が開催されました。県内の大学短大高校の、就職指導の先生方にお越し頂き、われわれ中小企業の経営者の考え方を、知って頂きたいという趣旨で、もう20数年来続いている懇談会です。

とにかく昨今の合同企業説明会へは、学生さんが来ません。昨日の第5回合同企業説明会へも参加学生は46名と報告を受けています。全部で46名です。数日前の「毎ナビ」主催の説明会へも、100名足らずだったようです。さらにその前のハローワーク主催の説明会も、企業側が120社で、学生が200名程度とか。

大手企業や、地場大手の活発な求人活動の余波を、中小企業はもろに受けています。

また新卒学生だけではなくて、パート・アルバイトさんも、超不足だそうです。次々に開店する大型店舗の求人に、充足どころか、既存店から抜かれているのが現状のようです。

とにもかくにも、少子化の影響がここへ来て、急激に影響しているとも考え憎いのですが、理由は分かりませんが、合同企業説明会へはとにかく学生さん不足です。

それならとここ数年、私も高校へも触手を延ばして、藤井学園寒川高校や高松商業高校までも、依頼を受けて話しに行っています。とにかく働く意欲をかき立てないと、今の高校生も大学生も、消極的です。

生涯にわたって喜んで楽しんで働けることは、最高の喜びです。何の仕事が合うのかは、本当は誰にも分かりません。取り組んだ仕事を一所懸命やっていると、だんだん上手くいって、楽しくなって行くものです。

どうぞお父さんお母さん、個人の終生のスキルアップを願うなら、是非中小企業も見てやって下さい。ド真剣に、経営に取り組んでいます。

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