CHANGEでは補選当選の若者一年生議員が総裁になりました
「キムタク」こと、木村拓哉さんが主役を演じる「CHANGE」の3回目が放映されました。妻がキムタクの大ファンで、彼の出演する番組は、わが家の固定チャンネルです。しかし私は幸か不幸かその時間帯に在宅することが少なく、実害は少ないのですが、この月曜日21時はなぜか3回とも在宅です。
台本はいろいろ論議を醸し出しているようですが、現実の政治家の有り様を実に上手く、タイムリーに描いています。正直面白い、関心の高い内容です。
もともとアメリカの番組の焼き直しのようですが、よく考えると今のアメリカよりも、日本でのこのサプライズが妙に現実味を帯びています。今のアメリカでは、初心者政治家が大統領になることはどう見ても不可能です。
九州出身で長野県の小学校の先生をしていたキムタクが、父親と後継者と見られていた長男の同時事故死で、地盤の補欠選挙に、母親の代役の与党候補として立候補をして当選します。
与党の総務会長は、この低支持率が続く時期に、この初心者議員を総理に押し上げます。「国会王子」で人気を稼ぎ、支持率が高騰したところで本目候補にバトンタッチすると言うことで与党重鎮を説得するのです。
良くできています。現実味を帯びますね。まさに今の日本の与党の姿を、実によく描いています。「国民の視線」を大切にするが、政策的頼りない総理でも、自分の軸がぶれない判断力で問題を解決します。
これを見ながら、数日前の朝青龍と白鵬の醜態に対する横綱審議委員会の判断ミスに、日本人として恥ずかしい思いを強くしました。厳重注意をして猛省を促すなんか、もういらないですよ。
要するに2人とも、横綱の品格を満たしていないのですね。ならば両名を除名にすればいいのです。理由は、「品格不足」それだけで十分です。そして次は「琴欧州(ブルガリー人)」に託してみるのです。彼に横綱の品格があればそれで良い。無いと判断したら、彼も除名にして、日本人を中心とした大相撲業界を再構築したらいいのです。
品格は、強さだけではありません。相撲は日本古来の格闘技です。オリンピック競技にするわけでもなく、世界に公開する必要もありません。必ずしも体の大きな男が勝のが正しいのですかね。極端に言えば、日本人だけの組織で、日本人の体格同志で戦えばおのずとそこから大関横綱が生まれてくるのではないでしょうか。