第2147回

中国での対日感情が好転それは日本の援助隊の活躍で

中国四川大震災の被災地に、日本の国際緊急援助隊が派遣されたことで、中国での対日世論が改善されているとの報道です。うれしいですね。やっと日本人の真意が中国国民に伝わったかと感無量の私です。

「日本人民は非常に礼儀正しい。日本の救助隊はプロフェッショナルで、礼儀正しい」。助けた親子の慰霊に、黙祷を捧げる日本の救助隊員の姿。

「祖父から日本軍の蛮行を聞かされ日本が大嫌いだったが、今回の事件で日本に対する嫌悪感が感謝と尊敬の念に変わった」と感謝しているという書き込みも多いようです。

以前にも書きましたが、対岸の中国がこけたら、日本の繁栄も危ないのです。日本国民の中で、中国の北京での五輪や上海での万博がこけたら良いと考える人はいませんが、もはや韓国中国台湾は、日本の北海道沖縄とほとんど同じ程度の影響力を秘めています。

結果論ですが、もう少し早く派遣されて、もう少し被害の集中したところでの援助活動であれば、さらなる成果が得られたとは思いますが、それよりももっと大切なことは、「日本人は頼りになる隣国のパートナー」であると、中国人が実感することです。与えられた範囲で、力一杯活躍する援助隊に、私も心からのエールを贈ります。

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