第2080回

確定申告はe-Taxではとんでもない代物

どうしてこんなにわかりにくいシステムなのか、私には判らないのです。それでも国民の一人として、積極的に利用促進に協力したいと思って、本日は終日の覚悟で臨みました。

まず最初に、認証から入ります。確定申告書が出来ても、電子申請の準備が出来ていなければ意味がないと賢い税務署員やその取り巻き(高額請求者=セレブSE)は考えるのでしょうね。これは違います。私も、昨年もトライしましたが、辛抱が堪らず印刷して郵送しました。それでも作成プログラムを利用して、作成まではどうにか出来ました。ある意味手書きの申告書より、多少なりの進歩で悦に入っていました。

私は平成17年に香川県高松市の住基カードを取得して、カードリーダーも購入して挑戦してみました。結果はいずれも失敗でしたが今年2月に、3年の期間が過ぎたので更新においでと市役所に呼ばれたのです。要するに過去に発行したカードに不具合があるから、新規カードに交換してやるからと言う呼び出しです。

その前の昨年11月に、「電子申請・納税等開始届出書」をパソコンから申請しましたが、出来なくて紙に書いて郵送しました。立場上、高松税務署の担当官に、香宅協税務連絡協議会で頼まれては嫌といえませんでした。

そして今日、その新しいカードをリーダーに挿入しても認証しないのです。このあたりから腹が立ちましたが、近くの量販店へ新たにリーダー(接触型ICカードリーダ・ライタ)を買い求めに走りました。このあたりで、本日の日記ネタが固まりました。

ここからやっとデータ入力が始まりました。結果どこが悪かったのか判りませんが、利用者識別番号入れて、認証はとりあえず出来ました。暗証番号を変えろとか、セキュウリティーという名の下に、実に高圧的です。

私の場合は、給料と不動産賃料収入がありますから、毎年確定申告をしています。当初は税理士さんに頼んでいましたが、オーナー様からの質問に答えられずに、恥ずかしながら自らも取り組むことにしました。

午前中は、年間賃料収入の入力で終わってしまいました。河野憲一さんの御尊父の告別式があって、一時中断です。

再会しました。最後はやはり判りません。完了しないのです。仕方なく電話をします。0570-015901と0570-039157のたらい回しです。いや正確には、次の番号に掛けてと丁寧に番号を教えてくれます。たらい回しさえもしてくれません。指導は、言ったかではなくて理解されたかで計るべきだと思うが、喧嘩をしていても相手が可哀想だ。今日も何件ものクレーム攻撃を受けたであろうから。電話を呼び出してお茶を入れて返ってきてもまだ繋がらないもの。

随分遅くなりましたが、どうにか完成度70%電子申請が出来たようです。同時、自らの未熟も痛感しました。いつもはこのタイミングで、入社3年目の私のCP師匠の川田真裕がいます。しかし今日は定休日で、誰も助けてくれません。思い知った一日でした。

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