第2013回

2008年賀状を見て思うこと

有り難いことに、今年も沢山の郵便年賀状を頂戴いたしました。頂きながらも出していないところも散見されるところですが、また来年と言うことでご容赦くださいませ。

毎年ではありますが、帰ってくる年賀状も3%ほどあります。データー管理はお手の物のはずですが、企業人の自宅はほとんどノーマークのようです。方針として、自宅の記録がある方へは、ご自宅の方へお出しするようにしています。

企業人は通常、名刺でもって情報交換をします。この名刺も、昨日の賀詞交換会でもそうですが、半年したら、もう情報が変わっていることが多々あります。その原因の一番は、OA化ですね。ホームページのアドレス、e-mailのアドレスと、「あれこの前と違う」という経験をした方は随分多いと思います。頂く年賀状、帰ってくる年賀状、共に情報の宝庫です。

一方電子年賀状ですが、これは数年前からすると、激減しています。それだけ若い人との接点がないといってしまえばそれまでですが、数年前は「はやり」のように、e-mailでの「年賀状」が数通あって、これは流行るかなと思いましたが。

今年の年賀状で、変わったものがありました。「配達地域指定」という、宛名のない年賀状です。もっとも、日本郵政㈱の「吉永小百合」さんの直筆印刷の年賀状は身内のことですからあって当然としても、「マンション分譲会社」、「健康食品販売会社」、「NTT」などのものは、新しい「広告宣伝ツール」として新登場です。もっとも昨年からあったのかもしれませんが、私が意識したのは今年の数通を見てからです。

日本郵政㈱のテレビCMでも、年あけてゆっくり年賀状を出しましょうと、新しい切り口で営業活動をしています。民営化が吉と出ますように、私も来年もやはり郵政年賀状を出します。

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