2007(平成19)年の大晦日


いろいろあった一年間でした。こうして無事に最終頁が書けるのが、私にとって何よりも有り難いことです。また熱心にお読み頂いている読者の皆様も、お変わりなく、最終頁までお付き合いをいただき、ありがとうございました。平成20年も、また毎日毎日つまらない日記を書いてみようと考えています。
なくなるというのは寂しいことです。今月25日に67歳でなくなった植本義明前会長の死は、今年一年間で一番寂しかった出来事の一つでした。
新聞の報道によると、今年12月に、始めて訪ねた「余部(あまるべ)鉄橋」のそばの桜の木が、鉄橋工事の付け替えによって、伐採されると記しています。
私は直接この桜を見たことはありませんが、橋脚下の喫茶店には、みごとな桜が開花した頃の写真がありました。
樹齢約50年、昭和34年4月、新駅として余部駅が開設されたのを記念し、住民と当時の国鉄が同駅のプラットホーム横の沿道に5本の桜の苗樹を植えたものです。
JR福知山支社が移植を検討したが、斜面に根を張っていて、移植を断念し伐採されることになったようです。
あるものがなくなることは、残念で、寂しいことです。また悲しいことではありますが、己の命も限りあるもの。生きているうちに、コツコツエネルギーを蓄え、見事に短期間でも、人の愛でる何かになりたいと思います。
本日は地元商工会の大売り出し抽選会の当番をしていました。
一年間本当にありがとうございました。