シンガポールへやってきました




今日はシンガポールの「リージェントホテル」で書いています。
Goo辞書で「シンガポール」を検索すれば、マレー半島南端のシンガポール島を領土とする小さな共和国。中継貿易と石油精製、電気・造船などの工業が発達。430万の人口のうち、75.6%が華人であり、東南アジアを代表する世界都市でもある。他にマレー人・インド人。旧イギリス植民地。1965年マレーシアから分離・独立。首都シンガポール市。(一部フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
私はここは、始めてです。これまでの外遊では、緯度は比較的日本とよく似た北緯35度前後をうろうろしていました。アメリカカナダ、ヨーロッパも、そして東南アジアもそんなに大きくは離れていませんでした。
しかし今回のシンガポールは、北緯1度です。時差はマイナス1時間ですから、対して身の苦痛はありませんが、ここシンガポールは、温度差に苦しんでいます。外国へ行くなら、時差で苦しむか、気候で苦しむかのどちらかです。
日本での情報は、彼の地はこの時期でも30度過ぎの熱帯地帯で、半袖短パンツが普通と書いてありました。しかし本日のところは、思ったより寒いです。日本での急激な寒さをそのまま運んできたようです。
私のシンガポール感は、金融の町という印象が強いのです。はっきり言って独立はしても、これといった特徴がありません。金融、造船、観光、カジノが国の強化産業でしょうか。
そのために町はきれいで、安全です。現在カジノが建設中です。東南アジアに「カジノ」が沢山出来ても困るのですが、世界のマネーは、いまシンガポールを目指しているようにも思われます。
ここでも建設ラッシュです。現在日本の建設業界では、6月20日の建築基準法改正によって、建築確認済みが全国一律に遅延しています。そのため中小建設業者は大変な被害を被っています。しかし、国内大手ゼネコンはこのシンガポールのような国へ進出して、その多くを受注していてさほど困ってはいないようです。このことは、あまり報道されていません。
アジアの首脳会議が開かれているようです。日本の政府専用機が、「チャンギ国際空港」に駐機していました。東南アジアは否応なしに一つです。