高松市副市長に女性の岡内須美子健康福祉部長を抜擢
先の選挙で当選した大西秀人高松市長は、空席となっている副市長に岡内須美子(54)氏を起用する方針を固め、議会筋の了承を得たと報道されています。
女性の登用は、大西秀人市長の選挙公約でもあり、中央官僚出身の市長のお手並みとして、至極当然と受け止められています。
男女共同参画社会の実現に向けて、市が率先して女性幹部を登用する考えも示しており、岡内氏の起用は、高松市の姿勢を内外に明確にする狙いもあると思われます。
また大西秀人市長は、副市長枠を2と考えていて、もう一つは中央から招聘するお考えのようです。中央とのパイプを太く強くすると言うことは、中央財源を引っ張って来るというおつもりか。
私は国が一刻も早く、地方が好き勝手に使える「地方財源」を、早く地方へ渡すべきだと考えています。市民が直接、「県市町区」へ納税すれば、何の問題もないと思います。国とのパイプが太い県市町へ、より多くの財源を渡すという構図はもうやめにしませんか。
国に頼らず、背かず、国と共に、「国民」のための為政をお願いしたいものです。これだけ固定資産税が高騰し、所得減税がなくなり、県職員の退職金の支払いのために県債を発行するのであれば、「国民」はもはや黙ってはいませんよ。国民が疲弊している現状をよくご覧になって、首長たる席にある人は、今一層、「動機善なりや、私心なかりしか」と自らに問うて、決断してください。お願いします。