第1760回

東京ミッドタウンは大人の空間

六本木旧防衛庁跡地に完成した「東京ミッドタウン」を見ました。ついつい「六本木ヒルズ」と比べてしまうのですが、前者は外人を中心にした大人の空間で、後者は大はしゃぎした子供の遊園地と喩えたら、失礼でしょうか。

私はその昔、ここにまだ防衛庁があるころ、後藤誠一さんを訪ねて来たことがあります。もちろんその当時の面影はまったくありませんが、その当時も、緑が多かった記憶があります。

午前中で、まだ開店していないテナントもありましたが、何となく大人の雰囲気を醸し出しています。もっとも、ほんの一部しか見ずして、語るのは失礼なことですが、例え全部見たとしても、すべては語れまい。

詳細はネット検索して頂くとして、概要を少し。ここ東京ミッドタウンは、大きく3つのゾーンからなっています。ガレリア(ショッピングセンター)とプラザ(憩いの空間)とガーデン(檜町公園)です。建物が違うと考えると分かりやすいかな。

建物は全ぶて6棟あり、サントリー美術館やリッツ・カールトン東京(超高級ホテル)など、ここにしかないものがあります。

また私のような「お上りさん」のために、「東京ミッドタウンツアー」が用意されています。時間は60分で、アテンダント嬢が、インカムを通して耳より情報を紹介しています。

それよりなにより、なぜか日産の「スカイライン」が並んでいました。日産のショップが入っているのでしょうが、庭園の芝ゾーンにシリーズ全車が並んでいました。初代は私も知りません。私が知っているのは3代目の「スカイラインGT」(大学の同級生の兄が乗っていた。スカGと呼んでいた。古い話やなあ)。「愛のスカイライン」も並んでいました。マニアの中原弘さんが見ると、泣いて喜ぶことでしょう。

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