第1753回

ウッドグループ創業者・中庭博氏逝く

プレカット方式の木造軸組工法での建築数が、四国一(葬儀委員長・木村量三の言葉)という企業の創業者でした。喪主は社長で、奥様の中庭恵美子様です。

中庭会長と呼ばれているのが印象的です。私は、昭和56年不動産業務に従事して後、59年に会長と知り合いました。中小企業家同友会の入会スポーンサーでもあります。当時、会長は同友会で「異業種交流」という新しく組織された委員会の委員長でした。

喪主のご挨拶の中にもありましたが、「人の縁を大切に」する御仁でもありました。入会を奨めてくれたのも、そんな会長の心根だったのでしょう。

早くに「プレカット工法」を導入し、飛躍的に建築受注を伸ばしました。信念と行動の人でした。若くして目を患い、闘病生活を続けていましたが、かえらぬ人になってしまいました。本日は会場を3室使っての葬儀告別式でした。「友人葬」の社葬でした。ご冥福をお祈りします。

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