2年目の宅地建物取引主任者「登録講習」がスタート


早いもので昨年初めて「登録講習(5問免除講習と呼びます)」の講師を仰せつかって、もう1年になります。年の暮れもあっという間に訪れますが、とにかく時の流れの速さに、あたふたする日常です。
この講習は、10月に行われる「宅地建物取引主任者試験」の受験者のために、指定テキストを事前に郵送し、2ヶ月の通信学習と10時間のスクーリングと修了試験に合格した者が権利を取得します。確か3年間は使えたと思います。
この権利を取得した者は、通常50問の試験が45問になります。たかが5問ですが、これが結果的には高合格率に結びついています。
その現象は当然だと思います。全部を網羅したテキストをこの時期に、全部でないにしても目を通すわけですから、それに、10時間も拙い講義を受講するわけですから、「合格」することへの意欲が違います。
今日の受講生はあるハウスメーカーの社員さん7名でした。レベルが高いですね。テキストを読んで貰うと、その人の資質がある程度分かります。7名ですから、とっかいひっかい読まされることになります。後半戦の10時間が残っています。