会長日記

第7549回

ラピダス北海道に新工場建設27年量産開始

次世代半導体の生産を目指す新会社『Rapidus(ラピダス)』が、北海道千歳市に工場を建設する方針を固めたことが27日、報道されている。ラピダスは、2027年の量産開始を目指しており、政府も後押しする次世代半導体の国内製造が具体的に動き出す。先の鈴木直道北海道知事からのラブコールも、功を奏したのだろうか。

ラピダスは、回路線幅が2ナノメートル(ナノは10億分の1)相当と、世界的に生産技術がまだ確立していない半導体の製造を計画している。コンピューターの制御などを担う『ロジック半導体』と呼ばれる製品で、自動車の自動運転や人工知能(AI)への活用を想定しているという。まず試験的な生産ラインを設け、量産施設に発展させる考えのようだ。

ラピダスはトヨタ自動車やNTT、ソニーグループなど8社が計73億円を出資して22年に設立した。政府も700億円の開発費を出して支援している。この世界では日本が世界…

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第7548回

CASEとはCASAとは明らかに違う

CASA(賃貸借契約の連帯保証人サービス)は、弊社でも聞き慣れた固有名詞であります。昔と違って今は、「アパート・マンション」いわゆる賃貸物件契約で個人の連帯保証人をつけることがほとんどなくなりました。機関保証の一つとして、『CASE』が早くから存在し、業界の草分け的存在であります。イタリア語の『カーサ・ヴィアンカ』白い家からの引用かと拝察します。

今日(27日)の日経新聞に、これとよく似た『CASE』の記事が掲載されていました。つながるクルマ(Connected)、自動運転(Autonomous)、共有&サービス(Shared&Service)、電動化(Electric)の頭文字をとった造語だそうです。2016年に独ダイムラー(現メルセデス・ベンツグループ)が打ち出し、業界に広がった概念のようです。

重要な点は、4つの技術が相互に連動し巨大市場を生み出す可能性があること。ネットに常時つ…

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第7547回

マイナンバーカードの申請が日本人の70%超え

松本剛明総務相は23日、全国の「マイナンバーカード」取得申請が21日時点で、8832万9188件となり、日本人の70.1%に達したと明らかにした。ただし交付までには1週間ほどかかるので交付率は、62.7%。私が目にする高松市での申請窓口では、高齢者の顔写真を若い市職がデジタルカメラで撮影し、そのまま申請書に添付する仕組みのようだ。

恐らく『パスワード』もアドバイスして、忘れないようにメモを取りながら、申請書に書き込みしているのだろうか。もちろん、のぞき見もありません。ご安心ください。政府は今年3月末までに、「ほぼ全国民に行き渡らせる」との目標を掲げている。いささかそれは、期待値に過ぎないと思うが、それにしてもある意味日本のこれまでと違ってきていると感じる。もちろん良い方向へ、確実に進んでいます。

「マイナンバーカード」の製作は国策で、作ることに全国津々浦々一人2万円を電子ポイントとして…

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第7546回

友・井坂司さんが都から来る楽しからずや

私が東京海上火災海上保険の代理店をしていた頃、担当してくれていた井坂司・雅子夫妻が来店された。久しぶりの対面であります。何人かの担当社員がいましたが、井坂司さんは印象深い営業マンの一人でした。高松高校から東大卒、東京海上へ入社し高松勤務でした。その当時、先に高松支店に勤務していた『雅子』さんと結婚しました。エリート社員ながら、庶民的な彼の態度に、多くの代理店が心酔していました。

彼と昔の話しをしていて思い出したのですが、弊社のシンボル『MISS』は40年前の創業時、これからの『不動産』は女性が決めると考えた私は、『MISS』としたのですが、そのままでは少しきついので、井坂さんに『Matsuno Information Service System』を考えてもらいました。これが40年の月日を経ても色あせず、私の中では燦然と輝いています。

弊社もそうですが、昨今は『女性営業者』が増えて活躍…

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第7545回

ロシアのウクライナ侵攻開始から1年

小欄は、旬の地元の情報で褒めるネタを題材に、2002(平成14)年11月1日から書き始めてすでに20年が経過しています。北朝鮮に拉致された日本人5人が、帰国した年でした。旬のネタではありますが、ロシアのウクライナ侵攻を話題にするような、大それた気持ちはありませんが、異国の庶民の一人としても、心痛むネタであります。

1年経過もただの時間が過ぎたという話しですが、その間に、命や健康や生活をなくした兵士や市民が沢山いることに心が痛みます。さりとてロシアの暴挙に反対表明はしても、力ずくでやめさせることは誰にもできない。国連も反対決議はしても、強制力は持たない。1年が経過しても、思惑が違っていたと気づいてもロシアのプーチン大統領は、反省するそぶりも見せない。

かと言って、西側諸国がウクライナに武器供与を続けることが、本当の正義か。プーチン大統領やロシア国民の考えの中には、『ロシアこそが正義』と信…

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第7544回

天皇陛下63歳誕生日おめでとうございます

2月23日は、日本国126代天皇徳仁の誕生日です。おめでとうございます。コロナ禍で止まっていた皇室の活動が徐々に戻り、地方訪問が約3年ぶりに再会している。天皇陛下の昨年6月の全国植樹祭(滋賀県)は、皇居・御所からオンライン出席だったが、10月は国体開会式で栃木県を訪問された。私は高校野球の試合を、宇都宮まで観に行きました。

同月の国民文化祭は、沖縄県を即位後初めて訪問する機会となったのです。「沖縄戦の悲惨さや沖縄の人たちがたどった苦難の歴史に思いを巡らせ、改めて平和の大切さを心に刻んだ」としみじみと語った。皇室は、沖縄にはことのほか思いを寄せているように感じる。先代も先々代も、沖縄訪問を希望し、むげにされたこともあったが、その後も同じ言動が続く。

『状況が命令する』とは、大西秀人高松市長後援会会長・平田喜一郎氏の言葉ですが、天皇陛下も皇太子殿下の頃に比べて逞しくなったと恐れながらも感じ…

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第7543回

毎月22日は吸わん吸わんで禁煙の日と猫の日

一昨日の小欄でしたか、健康に関するネタを書きました。続きのようですが毎年2月は、『全国生活習慣病予防月間』です。日本生活習慣予防協会は、健康標語を『一無、二少、三多』(無煙・禁煙、少食、少酒、多動、多休、多接)としています。そして今年のテーマは、『無煙・禁煙』だそうです。喫煙者からすると、もう聞きたくないと思うでしょうね。その位、喫煙に対する世間の目は厳しいのです。

『22』を2羽の白鳥に見立て、寄りそう2羽の白鳥は、喫煙者とその協力者(パートナー)がともに禁煙に取り組む姿を表しています。喫煙は、がんや循環器疾患、呼吸器疾患、糖尿病、周産期の異常等の原因となるなど、健康に悪影響を及ぼすとされています。さらには受動喫煙により、周囲の人の肺ガンなどのリスクを高めます。それでも、やめられないのがタバコですかね。

私も禁煙した一人ですが、もう30年ぐらい前になりますか『香川県中小企業家同友会』…

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第7542回

坂出白峰ライオンズクラブ例会訪問2023

わが高松栗林ライオンズクラブの結成60周年記念式典&祝宴は、4月16日(日)高松国際ホテルにて開催予定で、実行委員長の私はない頭を左右に振って、知恵を絞っています。特別なことが出来るわけではないのですが、『始めて』にはトライしたいと考えています。トライは考え方一つ、アイディアは努力次第で湧いてきます。

今日の例会訪問は、当日参加者を増やすために来ています。常識的には、リジョン(地域・区画)を超えたクラブの式典参加はあり得ないのですが、坂出白峰ライオンズクラブは西香川の5リジョン、栗林は東香川の4リジョンに所属しています。しかしその上位組織を考えれば、同じ四国内の『国際協会336-A地区』。更に人間の住む世界であることには、違いがありません。

人対人の関係では、坂出白峰ライオンズクラブには大勢の知己がいます。式典&祝宴の参加者は190名と試算して、すでに出費をしています。先に特別名勝栗林…

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第7541回

マイチャレかがわに遊ばれて

2022年晦日の健康診断で、医師からスマートフォン(スマホ)アプリ『マイチャレかがわ』を奨められたことは、小欄で紹介していますが、継続することで見えてくるモノがあります。毎日の『歩数』が、棒グラフで出てきます。1ヶ月のグラフで感じることは、凸凹はありますが全体的に棒グラフが延びています。これは、たわいもないことですが励みになります。過去には『万歩計』を携帯していましたが、今では、スマートウオッチが代役です。

私も健康管理を第1理由として、アイウォッチを買いました。しかし恰好だけで、本質的利用にまでは至らず、忸怩たる思いでありました。それが『マイチャレかがわ』で、ある程度の利用に繋がり、溜飲を下げています。本日のネタは、そのアプリの中のもう一つの楽しみ方です。

毎月19日は『かがわ食育の日』であることが、情報の一つとして出てきます。香川県は、県民の健全な食生活を通じた健康づくりの推進に取…

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第7540回

オイスカ四国研修センター令和4年度研修終了式

新型コロナウィルス禍で、研修生の入国もままならず、『四国研修センター』の仕事が大幅に縮小していたここ2~3年、昨年の春に入国できた研修生が、約10ヶ月の研修期間を終えて、今日の終了式を迎えました。どの顔も、入所当時に比べると活き活きしています。5年度の研修生もまだ一人だけですが来所し、この修了式を見てくれていて良かった。次に続きます。

オイスカは人と自然を相手にして、その営みは、1968年の開設以来、38の国と地域より約1650人以上の研修生を輩出し、『四国研修センター』へは、令和4年度は今日終了式を迎えた5カ国より9名の研修生が来日しました。毎年招聘する研修生の費用は、OISCAが全額負担し、渡航費・1年間の研修費・生活費のすべてを研修を引き受ける国内4センターが持ちます。

永遠に続く善循環ですが、今期は昨年9月に私の叙勲祝賀があり、研修生も会場に足を運び盛り上げてくれたこともあり、…

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