マイナンバーカード申請76%ほぼ全国民へ普及
マイナンバーカードの申請率が3月末時点で、全国民の76.3%に達し、件数では9614万件を超えて1億人分に迫っていると報じられている。3月末までに、『ほぼ全国民へ行き渡らせる』との目標を掲げてきた政府は、その水準まで到達したと強調する。最大2万円分のポイント付与が、健康保険証にも使えると言う利便性よりも国民の行動に大きな影響を与えたと思う。
「マイナンバーカード」交付は、2016年に始まった。私はモノ好きで、早く交付を受けていて、今年更新を受けた。正確には電子証明の有効期限の更新で、外形的にはこれまでのモノを受け取った。自動車運転免許証のように、新しいモノではない。要するに行政が、必要な内容を更新する。「マイナンバーカード」の取得にこれほどまでの手間暇かけていて、今後も更新を求めるとしたら、『有効性』を前面に出せないと自然消滅するだろう。
具体的利用は、引っ越しの際の転出手続きは役所に…