会長日記

第6107回

こども新聞でも取り上げられている東電福島第一原発、見えぬ廃炉像

東京電力福島第一原子力発電所事故から8年、廃炉の最終形が見えない。日本原子力学会は2019年夏頃にも、将来の廃炉像に関する報告書をまとめると言われている。政府と東電がまとめた行程表では、事故後30~40年で廃炉を終えるとされているが、核燃料(デブリ)の取り出しを始める21年から廃炉完了まで、具体的な工程はなく、ほぼ白紙の状態だ。

敷地内の除染は進み、大半で全面マスクや防護服は不要になった。だが、原子炉建屋は依然として放射線量が高く、作業を阻む。最大の難関であるデブリは2月に遠隔装置で接触調査した段階で、取り出し法の選定などはこれからだ。3月18日(月)の日本経済新聞と、3月19日(火)四国新聞こどもニュースから拾っています。

海外で、事故を起こした原子力施設の廃止は様々だ。1986年今から33年前になるが、原子炉が爆発して建屋が吹き飛んだチェルノブイリ原発事故では、デブリの取り出しを諦…

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第6106回

今世紀最長の連休と働き方と賢きお方の年頭の挨拶

弊社は木曜日定休で、その前後完全週休二日を比較的前から導入しています。一年が52週、従って104日プラスアルファーがあるようですが、決定権は社長にあって、会長の私は今の就業規則は関知していません。今は少し変わっているのかも知れませんが、休みは比較的計画通り取得されているモノと考えています。

そこへ降って沸いたのが、4月5月のゴールデンウィーク2019です。今年は天皇陛下の退位・即位もあって、今世紀最大の10連休も噂されています。政府も「働き方改革」と称して、休日を多く獲るように働きかけをし、それを法制化までしています。今の時代、労働条件に政府が関与するのは、私は日本のあり方としては違っていると思います。力関係があるとは言え、基本的には対等なはずであって、雇う側にがんじがらめにしている労働環境の状況はないと考えています。

改めて、今世紀最長の連休を振り返って見ます。

4月27日(土) …

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第6105回

平成最後の地価公示若干の地価上昇傾向も

国土交通省が19日発表した、2019年1月1日時点の公示価格の全国全用途平均は、4年連続の上昇となった。地方圏の香川県も、前年から継続して調査した177地点の対前年平均変動率は、マイナス0.1%で28年連続下落したものの、高松市においては、わずか0.5%だが2年連続で上昇している。不動産売買取引の現場でも、若干の上昇を感じている。

地価公示は地価公示法に基づいて、国土交通省土地鑑定委員会が、適正な地価の形成に寄与するために、毎年1月1日時点における標準地の正常な価格を3月に公示(平成31年地価公示では、26,000地点で実施)するもので、社会・経済活動についての制度インフラとなっています。

統計の誤謬が言われる昨今、地価調査もその傾向がないとは言えないと私は考えています。調査は、全国の不動産鑑定士が行います。鑑定士が基本的には同じ箇所を、1月1日と7月1日の年2回鑑定をします。1月1日…

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第6104回

メディカルハーブティー専門店花葉逢春爛漫コンサート

今月3日に、ギター2人弾きコンサートをやったばかりの花葉逢で、今月31日(日)に、また標題のコンサートをやるという知らせがありました。以前からやられていたのでしょうが、こうも続くと、経営者の前向きさがバンバン響きます。今度は、サックス青木精一さんとピアノ真鍋りかさんのお二人の演奏会。

ピアノ?と思ったのですが、目の前テーブルのように、存在を隠して溶け込んでいました。日頃の感謝の気持ちを込めて、開演時間は14時、今回は1回きりの演奏です。事前チケット(飲物&特製ケーキプレート付きで¥1800)購入が必要で、当日券はありません。大人のムード漂う春爛漫コンサートになりそうです。

☎087-888-1701日曜日&月曜日定休

kayouhou@gmail.com

場所が少々分かりにくいのですが、平池ゴルフセンターの南、平池堤の脇です。ナビは、仏生山町甲3135-32

当日はここまでの夕陽…

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第6103回

海岸林再生プロジェクト10カ年計画2

東日本大震災復興支援の標題プロジェクトが、私も所属する公益財団法人オイスカで、2011年から行われています。本日オイスカから、これに関連した郵便物が届きました。私も前回、このプロジェクトの広報誌を頂戴し、些少ですが寄付を行いました。熊野神社の社務所新築や平成乙女の像の再建、また直近では高商の選抜大会出場寄付もあり、流石に度々とはなりませんが、今日のネタはこの件の紹介をします。

オイスカとは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して、1961年に創立された国際NGOです。本部を日本に置き、世界に36の拠点を持ち、アジア太平洋地域の開発途上国を中心に、農業技術指導を通した人材育成や森づくりに取り組んでいます。

2011年3月11日、途方もない津波でなぎ倒された宮城県名取市の松林。立ち上がった被災農家とともに、タネから苗…

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第6102回

高商センバツ第3回実行委員会

朝は、品川から羽田空港へ急ぎます。予約の段階では昼前のフライトでも良かったのですが、いろいろ予定が立て込んできて、出来るモノなら早めの便に替えたい。残念ながら格安チケットのため、変更が出来ません。ただ今月10日のように、天候不順で飛ぶか飛ばないか「天候調査」が入れば、JAL都合ですから前倒しの変更が出来ます。

結果9:25分発のJAL477に搭乗できず、次の479便11:40に乗るはずでしたが、機種変更(点検遅れ)で1時間遅延の12:40になり、それもバス移動ですから時間がかかり、結局高松空港着は14:30分頃になりました。やはり最初と最後は、大きく揺れました。低気圧の強風と、春のいたずらか、私の前の稚児がギャン泣きしています。ももちゃんと、同じくらいの年格好です。前の席でも、稚児が泣いています。

聞くと初めてのフライトのようで、耳の柔らかい稚児でも、気圧の変化には耳が痛くなり驚くのだ…

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第6101回

不動産コンサルティング実務講座2019とセンバツ組み合わせ抽選会

公益財団法人不働産流通推進センターが主催する、標題のセミナーに参加しました。講師は、佐藤雄樹(株式会社Brands代表取締役)さん。平成26年に、同センターが主催する相続対策専門士事例発表で、最優秀賞を獲得し、現在まで進化を続けている人です。26年の発表会では、私も参加賞を頂いたように思うのですが、その時の写真も、大型スクリーンに投影され、懐かしく眺めていました。

本日のセミナーは、公認不動産コンサルティングマスターの認定講習で、同センターの苦悩が透けて見えるところです。先月の「私道とトラブル」は最前列で拝聴したのですが、今日は最後列にしました。責任者の真鍋茂彦氏が、話しかけてきたので受講料以外に、飛行機代もいるので「受講料安くして」とお願いをしました。箱根から西は、無料で良いのではないか。彼も、何だかステータスを作りすぎて、「訳が分からない」と言っていました。

私も公益財団法人不働産…

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第6100回

さよなら平成流行語クイズ

新元号まで50日、少し前のことになりますが、日経新聞の「プラス1」紙面に、標題の記事が掲載されていました。何でもランキング1位は、平成10年の当時の首相に対する「使いようがない」という趣旨の皮肉は何かという3択を正答率30.9%で掲載しています。①気の抜けたビール②茹ですぎたパスタ③冷めたピザ、みなさま分かりますか。せっかくですから正解は、下の端に書いておきます。

2位は平成元年、定年退職後、妻に頼り切って離れようとしない夫のこと、①粗大ゴミ②コバンザメ③濡れ落ち葉、これの正答率は32.1%。3位は平成8年、プロ野球の大逆転優勝を当時の監督がこう表現した。①メークドラマ②メークミラクル③メークレジェンド。これは比較的記憶に新しいことで、正答率48.1%。日本人の約半分が正解しています。

4位はバブル期の平成3年、株価急落の際、証券会社が大口顧客にだけ密かに行った優遇措置。①飛ばし②損失…

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第6099回

東京五輪まで500日誘致疑惑いまだ影

2020年東京五輪は、12日で開幕までちょうど500日になったようです。開催準備が終盤に入る中、誘致段階の贈賄疑惑が黒い影を落とし続けている。フランス司法当局の、正式捜査を受ける日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)には、退任論がくすぶる。不祥事が相次いだ、競技団体の健全運営に向けた取組も道半ば。

2月28日スポーツ庁の定例記者会見で、鈴木大地長官(52)はJOCも含めたスポーツ団体の役員の任期について、「ある程度、再任の回数や定年制等、規制があるべきだろう」と述べた。01年にJOC会長となった竹田氏は、既に10期目。東京五輪までの続投にやる気満々だと聞く。ましてや竹田恒和会長(71)は、戦前の皇族であります。その会長が、退任どころか贈賄罪の当事者となりかねない状況が続いている。新天皇即位のこのタイミングは、偶然とは言え、あまりにもまずい。

ことの発端は2016年5月1…

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第6098回

高松空港の余波は思わぬところで

10日日曜日、久しぶりにかみさんと外食をした。それがどうしたと言われそうですが、ネタを拾ってきたので披露します。香川町の空港通り、「和幸」ビルの道路を挟んで南側に「ホルモン馬鹿松金(松井秀喜店主)」あります。ここの焼きそばが忘れられなくて、嫌がるかみさんに頼み込んで行きました。彼女は、ドライバーです。

焼きそばを先に書いておきますが、中華麺をゆでで、すぐに鉄板で焼きそばを作るのですが、この方法が昔、母サチ子の調理方法と同じなのです。茹でてすぐですから、水分が多く含まれていてソースがよく絡む訳です。どちらかというと「べちゃ」とした感じに仕上がりますが、この「べちゃ」が何とも言えない味なのです。もっともすぐに食べないと、賞味期限は限りなく短いのですが。

かみさんは、スーパマーケットで調理麺を買ってきます。これだと上記のような「べちゃ」とした感じではなく、どちらかというと「パサパサ」な感じに…

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