会長日記

第6229回

雨で中断ながら6回コールドで高松商3回戦に勝利

このところ雨にたたられて、試合日程の変更また変更が続いています。主催者も頭を抱える、第101回全国高校野球選手権大会香川予選です。梅雨明けが遅れて、いつもの県予選とは違うコンディション調整を各チーム共に求められています。こういうイレギュラー時、県土が日本一小さい香川県は助かります。岩手県など広大面積の県は、もっと苦労しているのでしょうね。

さて高松商の3回戦の相手は、「坂出高」です。予定より早く11:40分から開会しました。雨の影響が心配される中、前試合が6回コールドだったことも手伝って早めの開会です。高松商は1回4点、3回2点、5回1点そして6回に3点を加点して10X-0のコールド勝ちでした。心配された先発右腕中塚公晴投手は、6回を投げて単発の5被安打、5奪三振、四死球2の完封(6回まで)でした。

打線は5番浅野怜選手が、6回まででしたが3安打3得点(二塁打1)と大当たり、2試合での…

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第6228回

裏切られた自由上下byハーバート・フーバー

「フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症」と副題のついた、アメリカ合衆国第31代フーバー大統領(1929年~1933年)の、70年間の沈黙を破り、ついに世に出た本であります。先にアメリカ合衆国で、そして2017年に渡辺惣樹氏によって翻訳出版されたものです。写真でも想像がつくと思いますが、上巻700頁、下巻580頁の超大作。

ざっくり解説すると、フーバー大統領は第31代大統領で、共和党員です。その後の第2次世界大戦中のアメリカ大統領は、第32代大統領フランクリン・ルーズベルトで民主党員です。一般的に、次の大統領のすることは、元職として面白いわけがありません。そのような傾向を否定はしませんが、この本はそのような側面を超越した公的資料に基づいていて、読んだ感じでは客観的な分析がなされていると思いました。

歴史小説ではなく、歴史記録集の感じがします。要するにフーバー元大統…

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第6227回

農業水路住民の排水巡る使用料改良区の請求認めず最高裁

農業用の土地改良などを行う法人「土地改良区」が、土地改良区の管理する農業用水路に「屎尿(しにょう)」を処理した排水を流す住民に、水路の使用料相当額を請求できるかが争われた訴訟の上告審判決が18日、最高裁第1法廷(小池裕裁判長)であった。第1法廷には5人の裁判官が居るが、全員一致の判決であった。

同小法廷は、河川法に基づく許可は土地改良区に流水を使用できる権利を与えたもので、この許可に基づき使用料を他者に請求することは出来ないとの判断を示した。訴えていたのは、徳島市の土地改良区であるが、香川県下も下水道の整備が追いつかず、ため池からの農業用水路網が、文字通り網の目のように張り巡らされていて、使用している現状がある。

土地改良区は河川法に基づき、川の水を灌漑(かんがい)目的で使用する許可を受け、徳島市が管理権限を持つ水路の維持管理を事実上になってきた。屎尿などを浄化槽で処理した排水を水路に…

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第6226回

第27回盛和塾世界大会二日目

これでもう最後と、誰しもが残念がっています。このパシヒイコ横浜には、世界100数塾から4,791名が来ています。こんな数を集める団体は、多くないと思います。勉強会は「国立大ホール」、懇親会は「展示場」です。料理はとなりの、コンチネンタルホテルから提供されます。ここ10年くらいは、京都国際会議場にかわり、この会場が使われています。

特に中国に「無錫塾」が出来てから、燎原の炎のように、中国塾が増えて中国人塾生が7,000人と言われるようになっています。総数の半分が、中国人です。ハーバード大学のMBAより、稲盛哲学が自分たちに合うとして、中国人塾生が増えています。昨日発表の3人目は、中国寧波の張忠良さんでした。

本日も9時過ぎから、2人の塾生の報告でした。藤尾秀樹氏は、20才の息子さんをなくされ、次の小野寺聡氏は、奥さんを亡くされてどん底を耐えています。経営も辛いモノですが、肉親の死は、人間…

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第6225回

盛和塾第27回世界大会フィナーレ大会1日目

この大会で、盛和塾世界大会は終了します。盛和塾自体も、今年末をもって解散になります。残念ながら稲盛和夫塾長は、欠席でした。ビデオメッセージが届いていましたが、「激やせ」ながら気丈な塾長の姿に、思わず涙がでました。「泣いている暇があれば、社員を大事にして働かんか」と言われているようです。

本日は13時から、4人の塾生の経営発表です。各地の予選会を勝ち進んだ今年の発表者は、ひと味もふた味もちがいます。不動産業者の、榮章博(ランドネット代表)氏は、不動産流通業を革新することで、世界を変える。その手法は、「不動産の活用方法」をお客様に提案するというのです。そんなことは私もやっていると言いたいところですが、彼は五大陸結ぶ不動産のネットワークを創ると言うのです。

不動産は現場主義で、その地その場の独特な慣習もあります。勿論法律もあり、条例もあり、兎にも角にも「独特」なものがあります。そんな考え方か…

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第6224回

8月3日東かがわ市交流プラザで樋端久利雄の講演会が

7月16日(火)の四国新聞13面に、樋端久利雄特別展が今月20日から10月7日(月)まで、東かがわ市歴史民俗資料館(東かがわ市)で開催されます。その関連行事として、標題の講演会が行われます。演者は、樋端久利雄についての著書を書いた高嶋博視 (元海上自衛隊横須賀地方総監) 氏。過去に私も、この本に触れて小欄に書いたことがありました。

東かがわ市出身の陸軍士官で、将来を嘱望されながら太平洋戦争で、39才の若さで戦死した樋端久利雄(1903-1943)氏の特別展が、市歴史民俗資料館で展示される。未確認情報ですが、出身の「三本松高校」に樋端久利雄氏に関する資料が多く保存されていると聞いている。傑出した頭脳や先見性を持ち、「帝国海軍の至宝」とも評された樋端氏の生涯を紹介するパネルなどの展示になるようだ。

樋端氏は旧制大川中(現三本松高)4年終了後、海軍兵学校、海軍大学校と進み、いずれも首席で卒業…

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第6223回

第101回全国高校野球選手権香川大会高松商第1戦

雨で二転三転した高松商の初戦ですが、相手校は「坂出工」と変わらず、試合が結局翌日の15日(祝日・海の日)、12時試合開始となりました。雨相手に怒っても仕方ないのですが、商売上の接客時間が これまた二転三転、この連休中に「会長と話がしたい」というお客様に、大変ご迷惑をおかけしました。それでも、試合を観に行きます。

雨で順延のお陰か、本日の第2試合は雲もなくなり、若干曇り模様ですが夏のレグザムスタジアムの雰囲気になりました。高松商は後攻で、先発は背番号10右腕中塚公晴投手。怪我で苦しんでいた主将の飛倉爽汰選手も、一番で先発出場です。攻撃陣は4番まで四国新聞の予想通りでしたが、5番からは大きく変更した選手起用で、私もビックリしました。

長尾健司監督は、選手の秘めたる可能性を楽しんでいます。公式戦初スタメンでマスクをかぶった7番安部祐慧選手は、守備では右腕中塚公晴投手をうまくリードして、9奪三…

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第6222回

第7回国際ソロプチミスト高松チャリティー茶会

ソロプチ高松(馬場久美子会長)のチャリティー茶会が、7月14日(日)9時過ぎから15時まで、料亭二蝶で行われました。平木あつ子実行委員長の元、雨天にもかかわらず予定より早く始まっています。収益金は、DV被害者支援事業に寄付すると書かれていてその分3,500円と、お茶席としては安くはありませんが、それだけ椅子席でゆったりした時間を堪能出来ています。

特段の打合せはありませんでしたが第二席に、L小竹彰会長、L佐久間勝、L横井潔と私が一緒になりました。そして次の席には、L塩田博志夫妻が待合にて控えていました。次の席も満席で、積み残しが増えてきています。点心は料亭らしく、「はも」料理と、鯛素麺の汁物でした。

大西秀人高松市長夫妻も駆けつけてこられて、点心まで一緒させて頂きました。夫人とは昨年の今頃、フランスのトゥール市へ一緒に、高松市・トゥール姉妹都市提携30周年記念市民訪問団の一員として、参…

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第6221回

市販薬あるのに病院処方5、000億円 医療費膨張の一因に

7月12日の、日経トップ記事のタイトル。医療費抑制につながる、市販薬の利用が広がらない。湿布や鼻炎薬など市販薬があるのに、利用者が病院に通って処方される医薬品の総額が、標題にある5,000億円を超すことが日本経済新聞の調べで分かった。要するに日経の、スクープ記事であります。

庶民からすれば、処方薬は自己負担が原則3割と安いから、同じものであれば、病院で貰いたい。むしろ病院のは、よく効くと思っている。ある湿布薬を通販サイトで買うと598円だが、病院だと105円。アトピー性皮膚炎に使う薬を、肌荒れを防ぐ保湿剤として使う人もいるという。その薬は、市販の4分の1以下の負担で手に入るため不必要な受診が相次いだ。

米医薬品調査会社IQVIAによると、ガン免疫薬「オクジーポ」の18年度の国内売上高(薬価ベース)は、1014億円だった。仮に代替可能な処方薬を市販薬にすべて転換すれば、オクジーポ級の高級…

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第6220回

高松に縁の深い竹村健一氏が死去

8日午後7時38分、多臓器不全のため都内の病院で死去されたと、新聞が報道している。89歳。今や昔の感はありますが、「だいたいやね」で始まる関西弁の辛口コメントで、一世を風靡した竹村氏。高松にも「香川竹村会」があって、アムロンの先々代の宮本高義氏が中心になって運営をされていました。実質は、長男現社長の宮本吉朗氏が、事務局長としてマネージメントされていました。

1953年京都大学を卒業し、毎日新聞に入社。竹村健一氏の一番の自慢、日本初(故人の言葉)、「フルブライト奨学生(米国が費用を持つ招待学生)」として米国に留学。英文毎日記者の傍ら、英会話入門書やラジオの台本を執筆。60年代後半から本格的な評論活動をはじめた。「世相講談」「竹村健一の世相を斬る」などのテレビ番組にも登場。

新聞で「香川竹村会」のことには勿論触れていないのですが、2ヶ月に一度程度「喜代美山荘花樹海」で、例会と懇親会をやって…

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