聞き慣れないパルスオキシメータ
パルスオキシメータとは、皮膚を通して動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定するための装置です。赤い光の出る装置(プローブ)を、指にはさむことで測定します。肺から取り込まれた酸素は、赤血球に含まれるヘモグロビンと結合して全身に運ばれます。酸素飽和度(SpO2)とは、心臓から全身に運ばれる血液(動脈血)の中を流れている赤血球に含まれるヘモグロビンの何%に酸素が結合しているか、皮膚を通して(経皮的に)調べた値です。
プローブにある受光部センサーが、拍動する動脈の血流を検知し、光の吸収値からSpO2を計算し表示します。ある人の薦めで、私もこの簡単な装置(3,000~8,000円程度)を通信販売のアマゾンで購入して、ここ1週間ほど夫婦で測定しています。指に挟むだけで、針を刺すこともないので簡単に測定できます。
酸素飽和度(SpO2)は、肺や心臓の病気で酸素を体内に取り込む力が落ちてくると下が…