会長日記

第6750回

聞き慣れないパルスオキシメータ

パルスオキシメータとは、皮膚を通して動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定するための装置です。赤い光の出る装置(プローブ)を、指にはさむことで測定します。肺から取り込まれた酸素は、赤血球に含まれるヘモグロビンと結合して全身に運ばれます。酸素飽和度(SpO2)とは、心臓から全身に運ばれる血液(動脈血)の中を流れている赤血球に含まれるヘモグロビンの何%に酸素が結合しているか、皮膚を通して(経皮的に)調べた値です。

プローブにある受光部センサーが、拍動する動脈の血流を検知し、光の吸収値からSpO2を計算し表示します。ある人の薦めで、私もこの簡単な装置(3,000~8,000円程度)を通信販売のアマゾンで購入して、ここ1週間ほど夫婦で測定しています。指に挟むだけで、針を刺すこともないので簡単に測定できます。

酸素飽和度(SpO2)は、肺や心臓の病気で酸素を体内に取り込む力が落ちてくると下が…

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第6749回

外環道の大深度工事直後に地盤沈下が発生衛星データで解析

東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネル工事の直後に、東京都調布市の住宅街で2~3センチ程度の沈下と隆起が発生したことが、イタリアの衛星解析技術社の衛星データで分かったと、日本経済新聞が18日に報道している。われわれ不動産業者にとっても深刻な問題で、水に浸かったことのある土地は、その後売れにくくなるのと同じように、沈下や隆起は新たに『重要事項説明』に加わるかもしれない。

これは10月に、道路が陥没した一帯を調査したものだ。『大深度地下』と呼ぶ地下40メートルより深い場所のため、住民同意は必要ないと言う。地表変化との因果関係が認められれば、補償や技術的な対策のほか、大深度工事を巡るルールの見直しを迫られる可能性がある。外環道は延長85㎞で49㎞が開通済み。

工事中の関越道と東名高速を結ぶ16㎞区間は住宅密集地を通るため、大深度地下を活用する。陥没地点は9月14日に直径16メートルの掘削機…

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第6748回

徳島文理大香川校JR高松駅横に移転25年度開校

徳島文理大(本部・徳島市)は18日、さぬき市志度の香川キャンバスを、高松市浜ノ町のJR高松駅隣接地に全面移転すると発表した。地上17階建て地下1階の新校舎を建築し「高松駅キャンパス」とする。4学部9学科と大学院をすべて移し、2025年4月に開学する予定だという。さぬき市の現キャンパスは、学生の課外活動やスポーツ活動などに活用する。衝撃的な発表が、香川県庁でなされた。

同大によれば、現在の香川キャンパスには『香川薬学部』、『保健福祉部』、『理工学部』、『文学部』の4学部9学科と3大学院があり、在学生は1,309人。定員に満たない学科もある中、JR高松駅の隣への移転で利便性が高まり、県内の中西讃や瀬戸内海の島しょ部、岡山、四国3県からの学生の獲得が期待される。

新キャンパスは、将来的な定員増を見込み、学生や教職員ら計3千人の受入が可能な規模を想定している。建設地はJR高松駅の北西側に隣接す…

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第6747回

コロナワクチン国内初の承認申請へ

東京都の警戒度が最高になる18日、米製薬大手ファイザーが新型コロナウィルス感染症のワクチンを厚生労働省に申請した。もう申請が終わったのかと思っていました。国内で、新型コロナウィルスワクチンの承認申請は初めて。早ければ来年3月にも、国内接種が始まる可能性があるという。やっと始まるかと、新年に向かって明るい希望が見える。

開発したワクチンは、英国や米国で既に使用が認められていて、接種が始まっている。若干のアレルギー反応も報告されているが、今のところ大きなトラブルにはなっていない。日本政府は、1億2千万回分の供給を受けることで合意している。接種は1人あたり2回必要なため、人口の半分6千万人分に相当する。

ただこのワクチンは壊れやすく、零下75度で保管する必要がある。政府は、国内で輸送保管するために超低温で保管できる冷凍庫や保冷ボックス、ドライアイスを確保する。短時間で多くの人に届ける必要があ…

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第6746回

レグザムホールがセーフガード・ラベル(衛生安全宣言)取得

わが高松栗林ライオンズクラブが例会場として使用している、高松市玉藻町の『レグザムホール(香川県民ホール)』は、新型コロナウィルスの感染防止対策の一環として、フランスの国際認証機関ビューローベリタスが全世界共通で感染症などの衛生基準を証明する『セーフガード・ラベル』を取得した。劇場での取得は、国内初という快挙。一層安全性が担保されたわけです。

12月にもイベントが入っているレグザムホール(香川県民ホール)は、瀬戸内海を見下ろす玉藻城公園の一角に位置する。大ホール棟と小ホール棟が並んで立っているが、指定管理者の穴吹エンタープライズ(高松市・穴吹忠嗣社長)が、創意工夫で頑張った証ではないか。施設自体は何も変わらないが、そこに息吹(『セーフガード・ラベル』取得)を注ぐのが指定管理者の手腕ではないか。

特にこの新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、心配されるイベントの実施だが、「密閉・密集・密接」…

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第6745回

人に鶏にインフルエンザ感染拡大の香川県

浜田恵造香川県知事のマスク越しの顔が、日に日に厳しくなる。全国で一日の感染者数が初の3,000人超えの12日、香川県下でも累計200人目の感染が報告され、12月に入って急増し、最多52人にのぼる。10月中旬の100人目までは7カ月掛かっていたが、100人から200人は2カ月掛からずという傾向だ。

加えて香川県は14日、同県三豊市の養鶏場で新たに鳥インフルエンザが発生したと発表した。飼育されていた鶏を遺伝子検査した結果、感染力の高い高病原性の疑いがあるウイルスが検出された。この養鶏場では約2万8000羽が飼育されており、県は殺処分を始めた。県内での発生は今季11例目。今回の養鶏場は、11月5日に県内で初めて感染が確認された養鶏場の半径3キロ圏内にある。

県によると、13日に養鶏場から「鶏が死んでいる」と通報があり、13羽への簡易検査で一部から陽性反応が出たため、遺伝子検査を実施していた。…

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第6744回

Go To Travel 全国一斉停止

菅義偉首相は14日夜、新型コロナウィルスの感染症対策本部会議を官邸で開き、観光支援事業「Go to travel」を今月28日から来年1月11日までの年末年始15日間、全国一斉で一時停止すると発表した。その後12日からの扱いは、改めて判断するという。終息に至らなければ、再度延長も考えられる。

あくまでも経済をまわすと「Go to travel」停止には否定的な政策を貫く菅義偉首相だったが、感染拡大に歯止めが掛からない状況を踏まえ、医療専門家の意見に耳を傾け全国的な運用見直しに方向転換したモノとみられる。大衆の意見(世論調査)に非常に敏感な宰相です。飲食店などの営業時間短縮も、延長する意向を示した。年末年始をにらみ、協力金の単価を倍増し、最大で1カ月あたり120万円とする。これには異存がない。

国内での新型コロナウィルスの新規感染者は、12日に過去最多の3千人超を記録。香川県でも、累計2…

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第6743回

第二孫男子誕生

次男松野誠之・美保の間に、第二子の男子が15日早朝に誕生しました。2,918グラムの体重で、予定日の12日から遅れること3日。まだかまだかと心待ちにしていましたが、草木も眠る丑三つ時、高松市で今季最低気温を観測していた頃、五体満足な男子が誕生しました。私にとっては百笑についで、二人目の孫であります。病院へは行けませんが、われわれ夫婦は、「百笑ももえ」の世話を目的に出かけました。

われわれの到着を自宅で待っていた次男夫婦は、おもむろに病院へ出発し、2時間弱で出産しました。我慢していたのでしょうね。彼らは11月に隣町へ引っ越しして来て、大変近くなりました。それでも焦りの思いで待ちかねたことでしょう。出産後次男が帰宅したので、われわれは退散しました。今日の「百笑ももえ」の保育園は、パパがするそうです。また「百笑ももえ」が拙宅へ来るぞ。風呂のリフォームがまにあった。

第6742回

香川大学キャンパスマップ

今年の春頃に、住宅地図ゼンリン社の営業マンが来た。古くからある住宅地図専門社で、過去には『セイコー社』の住宅地図と『ゼンリン社』のそれが争っていた時期がありました。それが圧倒的に『ゼンリン社』がシェアーを獲り、『ゼンリン社(本社・北九州市)』は紙媒体からデジタル化へ転身しました。一部の紙媒体は残していますが、主流は『デジタル化』へ進んでいます。

聞いたところによると、『グーグルマップ』が日本へ入ってくる際、ゼンリン地図を使う構想があったが、『ゼンリン社』が断った経緯があります。その危機感と飢餓感で、『ゼンリン社』はデジタル化を懸命に進めたと聞いています。私はもっぱら、『ゼンリン社』のデジタル地図をパソコンで使っています。

ところがそのゼンリン社が、標題の『香川大学キャンパスマップ』企画を持ってきました。偶然私が接客し、面白そうだと思い、システム部へ推薦をしました。どうせ提供するなら、自…

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第6741回

第6回高松栗林ライオンズクラブカップ高松市冬季少年サッカー大会

高松市冬季少年サッカー大会は、『高松冬のまつり』の中で共催をしていたもので、『高松冬のまつり』がなくなったために、わがクラブが単独で共催しています。2017(平成29)年7月からの、クラブ55周年故L増田宗樹会長が周年事業の一つとして『冠イベント』としたモノでした。『冬のまつり』の中では参加しましたが、単独開催になって私は今日はじめて、閉会式に参加しました。

式典参加だけではつまらないモノで、3位決定戦と決勝戦を観戦しました。特に小学生のサッカー試合(8人制)は観たことがなかったので、ある意味新鮮でした。小学生高学年ですから、大きい子と小さな子ではかなりの身長差があります。決勝戦の『屋島』対『こやま(R)』では、こやま(R)が身長差で優位かと思いましたが、屋島の選手が切り返しとかフェイント等テクニックで圧倒していました。

わが町のチーム『仏生山サッカースポーツ少年団』も24チームの一つ…

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