会長日記

第1836回

同友会共同求人委員会主催・香川大学構内合同説明会

今年7回目の合同説明会です。香川大学構内で開催ということもあって、学生さんの参加は5名でした。わが社のブースへはたった2人でしたが、なかなか得がたい人材でした。

龍雲中学校で私の後輩に当たります。後輩というよりか、子供の年齢に当たります。

確かに今年の合同説明会への学生さんの参加は、全国的にも大変少なくなっています。香川同友会にあってもこのことを予測して、数より機会と考えて、10回程度の合同説明会を企画しましたが、想像以上の苦戦を強いられています。

学生さんはどこに隠れてしまったのか。巷間いわれているように、大手企業の大量採用内々定が邪魔をしているのは否めない事実のようです。

大企業の採用は、早期退社も盛り込んでいて、転勤拒否層の拡大にも頭を悩ませるところでしょうが、漁場で底引き網を使って稚魚をとってしまうのと全く同じです。今は大量採用でわれわれ中小企業が困っていますが、やがては大…

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第1835回

第26期松野不動産㈱経営指針書発表会

今年7月からスタートの第26期の指針書が、発表にあわせて完成しました。毎年のことですが、この発表会(締切)がないと、だらだらと未完成のままになってしまいます。

今年の指針で大きく変わったところは、「成果主義」を廃して「年功序列」の旧体制に戻したことです。ただし、内容は以前のものとは違っています。ある意味では、前へ進んで地球を一周して元のポジションに帰ったが、帰ったその姿は、見聞を重ねて逞しい人間に成長していた、という感じがします。

根底には稲盛和夫氏の唱える、「大家族主義」があります。欧米のビジネス界で常識の「成果配分」に異論を述べて、「アメーバ経営」でなおかつ「大家族主義」で1,000億円以上の利益を出している京セラの経営。その中に述べられている、「人間大切経営」が、私がこれまで目指してきた経営観と非常に相通じるものがあります。理念はよく似ていても、そのやり方「おもい」が全く違いまし…

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第1834回

光が見えるー再生への助走21葉っぱビジネスby四国新聞

朝刊を見てびっくり、上勝町のことが17面にカラー写真とともに掲載されている。私が訪問した菖浦増喜子(82)さんのことが書かれている。

また息子が孫が町に帰ってきたという記事もある。浦田和志(46)は3月、会社を辞めて帰ってきた。母美代子(72)もとで見習い中。小松島の飲料メーカーへ勤めて、副所長までやったが帰ってきた。美代子さんは2年前に旦那様を亡くした。

また徳島県の農業大学校に通う孫の健作(18)も一緒だ。

また記事では、「あるものを生かし差別化」、都市と農村の交流促進とも書いてありました。

第1833回

葉っぱビジネスの現場を視る

バイオマスと呼ばれる、温泉の給湯システムをまず見学しました。昨日投宿した「月ヶ谷温泉」の温泉製造部です。ここは冷泉ですから、湧かして温度をとるのですが、かつて重油を使っていた頃は燃旅費に1,400万円ほどかかっていたそうですが、このバイオマスつまりチップ状になった木の切りはぎ材を燃料にすると、400万円程度まで圧縮でき、二酸化炭素の排出が大幅に抑えられるようです。

ここの木炭釜から出る二酸化炭素はほとんど無いそうです。もちろんオーストリア製の大風呂釜は煙突もありません。まずこれにビックリです。そしてメンテナンス業者が、香川盛和会の大西大介(㈱カナック)さんという落ちまでついていました。「大西さんは今日は何できていないのですか・・・・・」

次は町内のゴミステーションです。平成9年より本格的な分別を始めましたがそれ以前からも分別を行っていました。

物があふれる今の時代を考え、無駄をなくす…

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第1832回

葉っぱビジネスの成功に学ぶ経営

午前中は総会分科会に出席して、昼からバス移動で盛和塾徳島香川合同宿泊例会です。徳島県上勝町の月ヶ谷温泉で、㈱いろどり代表取締役副社長・横石知二氏の話を生でお聞きしました。話しは3度目ですが、毎回新鮮な驚きがあります。

舞台は温泉宿の一角にあるセミナールームですが、ここにはビデオ映写用大スクリーンが常設されています。4階は、㈱いろどりの本社となっています。すべてが考えられた構造です。われわれの他に、韓国からの取材、宮崎同友会のご一行も見学と、盛りだくさんです。

28年前20歳の時に、この上勝町の「JA上勝」に採用されて、横石物語が始まります。横石さんは「葉っぱ」で有名になりましたが、当初から売上を上げることに喜びを感じる人だったようです。これまで前年対比を下げたことがないそうです。

「自分ところの価値」を知ることが成功の秘訣だそうで、出番を創る、仕事の評価する、空振りしない商売を創るこ…

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第1831回

同友会分科会は2日目も続きます

同友会全国大会の2日目は、9時と結構早いのです。前日のアルコールがまだ抜けきらぬ顔を洗って、そうそうにコトデン仏生山駅へ急ぎます。

昨日からの分科会は、「共同求人活動」と同友会運動について、東京同友会の木暮共同求人委員長の報告でした。

委員長の性格でしょうか、従業員270名とのふれあいをさらっとかわして、これまで何の苦労もなかったかのように報告されていました。

私は全国共同求人委員会で、木暮さんの話は何度か聞いています。キャノンからの資本参加が30%で、金融機関の目が変わったこと。キャノンからの仕事が65%であることなど、もはや中小企業の範疇を超えているなと思います。コンピュータプログラムを作る会社で、270名の社員に仕事を与えるのは大変なことではないでしょうか。

毎年新入社員を二桁採用しているのに、同友会の共同求人では2~3名程度しか採れないと聞いて、東京でも大変だなと感じました…

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第1830回

中同協第39回定時総会inかがわ

同友会創立50周年「歴史に学び中小企業新時代の創造へ」と題した総会が、ここ高松サンポートホールに1600名の会員を集めて、開会されました。

全国から1200名の参加と聞いています。広い会場も、満席です。開会式の後に総会が開催され、その後18の分科会に分かれて、熱心な討議がされました。

全国総会は17年前に一度ありますが、その時の経験者はほとんどこの実行委員会には加わっていません。豊富な人材を誇る、同友会ならではの組織づくりですが、慣れないと言いながら、みなさんそれぞれの役割をりっぱに果たされています。

総会行事は明日の昼まで続きます。断水にならなくて良かったですね。どうにかお天気も、全国からの会員さんを明るく迎えています。

第1829回

財団法人日本賃貸住宅管理協会四国支部会

四国4県の賃貸管理業を営む不動産業者が、隔月ごと開催の支部会に、総勢100名余集まりました。今回は高松開催で、会場のクレメントホテルが使えず、会場をリーガホテル高松に移して開催です。

本日は全国賃貸管理ビジネス協会四国支部会もかねていることから、会長の高橋誠一氏を迎えて、「お金持ちオーナーになろう」というタイトルで講演を頂きました。三光ソフラン他数社の総帥として、上場企業の社長という超多忙な高橋会長をお迎えして、会場から熱心な質問が出ていました。

次に4県の不動産業者の若手から、今年の春の繁忙期の働きについて、報告がありました。やはり参加して黙々と聞いているだけより、発言の機会を与えると、今の若者は臆することなくまるでカラオケのマイクを握るがごとく、流暢に喋ります。その姿は、実に生き生きとしています。

その後はビジネス協会の推奨する「ビジネスナビ」登録企業の自社PRでした。NHKも参…

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第1828回

財団法人住宅金融普及協会主催「住宅ローンアドバイザー」養成講座

いろいろ考えるものですね、多様化しているのについていくのが精一杯です。今日は、「住宅ローンアドバイザー」という資格か役割かよく分かりませんが、多様化する住宅ローンのアドバイスを中立的立場を行う人を養成するための講座でした。

講座の受講生が全国規模では数万人にのぼることを予想して、DVDでの学習です。こうなると得意技の「日建学院」が会場になります。ここは縁があるのか、講師をしたり受講生になったりしています。わが社の社員も大変お世話になっています。

これまでは住宅ローンと言えば、「住宅金融公庫」の長期固定ローンが定番で、考えることもなかったのですが、住宅金融公庫が独立行政法人住宅金融支援機構に変わったのに伴い、その提供商品も変わりました。

それに合わせたように、民間金融機関から、いろいろなローンが提供されています。多種多様に及ぶ「住宅ローン」の選択をアドバイスする役割の人間がいる訳で、大…

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第1827回

第1回市民税引落納税おわる

ついにこの日が来ました。冗談かと思った税額が、やせ細った口座から引き落とされていました。念のためにATMへ足を運びました。こんなのは初めてです。つい先日もマイナスサインが出たところで給料振込に救われたのでしたが、今回は深刻です。

というのは、今月末に今度は固定資産税の引落があるのです。このあたりでボーナスがある人は良いのですが、私はボーナス無縁者ですから、増税になった市民税と固定資産税は、この夏の暑さ以上に答えます。

それと同時に私にはボーナスがありませんが、わが社の従業員へはボーナスを出さないと、この多重納税に絶えきれないのも分かりました。

当然この悲鳴は、市長県知事・議員さん・公務員に向けられます。届くかどうかは分かりませんが、「しっかり仕事をしろよ」と愚痴りたくなります。この人達が直接悪いというのではなくても、矛先はここらへ集中します。

所得税減税と、市民税増税でバランスはと…

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