大谷翔平に見る商売繁盛の基本3/8
アメリカでは1960(昭和35)年代以降、大資本の攻勢が日本以上に強く、それこそ善悪よりも損得の価値観が先行する社会になっていき、一般の人々の小さな善意がそれほど評価されない社会になりつつあったのだと思います。時は流れそんな時に、大谷翔平選手の人間としての善意・正直・情熱・謙虚な良い行為が、アメリカ国民の前で示されたのです。
かつてのアメリカ人の大半が白人であった頃は、大谷翔平選手のように心優しく人々に対しても寛大な人々で満ちていたはずです。それが大資本攻勢の与える影響が世の中に浸透して行った結果、人々の間に大きな経済格差が生まれていきました。そのことによって、金持ち階級の人々の間に尊大さが生まれ、低所得者に対して非道徳的・非倫理的な態度で接する社会的風潮が形成されていったのだと思います。
そこへ大谷翔平選手が登場したことで、アメリカの金持ちもそうでない人も、損得の価値観で生きるより、…






